勝手な奴らにモノ申す!!ボンクラジジィなんかに負けへんで!!!

人でなしのうすらバカのボンクラ糞夫婦にあり得ない文句を言われ、介護から一切、手を引いたけど(--〆)

同居してからのジジィ 第3話

2011-09-03 21:27:49 | ボンクラ
ジジィの奴この雨の中今日は16:00に帰って来て17:00にはもう出て行きやがった
雨が降ってたから今日は斜め隣のおじさんも出てないだろうと思ってか、近いほうの駅から行っとった

まずは今日の夕食(サーモンの味噌漬け・こんにゃくとベーコン炒め・かまぼこと三つ葉のゆず胡椒&マヨネーズ和え・プチトマト・ニンジン・オクラ)



      

うすらバカのボンクラジジィはとにかく自分の思い通りにならない人間はダメな人間とレッテルを貼る
義弟の事も“彼はダメなんですよ。彼の人生は中学受験に失敗してからダメになったんですよ。それで大学も1年ダブってしまって、みんな良い所に就職できてたのに彼はそこでも出遅れてしまったんですよ。”とぬかしやがった
それに義弟は子ども1人いたが離婚してしまったでもそこにはジジィがからんでるって事ちっとも解ってない

義弟の元嫁は幼いころにお母さんを亡くして、お父さんが1人で娘2人を立派に育て、孫ができて束の間、数か月の闘病を経て旅立たれてしまったのだが、それから次の年に別居、数年後に離婚してしまった

このお父さんが闘病中にあのジジィが言った言葉が
“もう長くないらしいです。退職金はいくらぐらいなんでしょうね。マンションはどのくらいで売れるんでしょうか。遺産はどのくらいなんでしょうか。”って 

このうすらバカのボンクラジジィ 人間の心は無いんか

この時私は絶対に自分の親が何かあってもこの 

うすらバカには絶対に言うまいと心に誓ったので、今回の父の入院も一切言ってない

義弟家族は、結婚当初、例の便利は良いが作りが変で新婚とは言え、子どもが居て住むようなマンションではない、義弟に無理やり買わした二束三文のマンションに住まされてたので、お父さんが亡くなってから、住んでらしたマンションを改装して住む事にしたのだが、それは当然

ジジィにしたらそれも気に入らず、また元嫁までも最低呼ばわり
そんな事ばっかり言っていて、若い夫婦の仲がうまくいく訳もなく、だんだん亀裂が入って来てとうとう、離婚話が出てきてしまい、この時も間に入ったのは私たち夫婦で、うすらバカも義母も知らん顔

この頃から義母が物忘れをしだしたのだが、今度はこの物忘れを義弟のせいにして、挙句義母に向かって“もうあなたは仕事もできないし、使い物にならないんですよ”とぬかしやがる

私は“そんな言い方は無いと思いますが”と食ってかかったが、
“あなたが何を言ってるの、関係ないんですよ”と言ってリビングに逃げやがった

追いかけてバトルする価値も無い

最低極まりない人間の風上にも置けない奴

こんな感じで、とにかく自分の思い通りにならない人間に対する扱いは最低

そんなジジィが一度だけ私を誉めた事がある

それは、3年前にひょんなことから、友達の子どもさんにピアノを教えてあげる事になって、そこから少しづつ生徒さんが増えて来て、本当に大変だけど、とても充実していて私自身もとても成長させてもらってると、ありがたい経験をさせてもらってると思っているが、ジジィの奴去年の正月私に

“○○先生って年賀状が来てましたね。今は何人くらい生徒さん居てるの?家からピアノの音色が聞こえてくるって良いもんですねぇって 

どの口が言うとんじゃ

確か“趣味の物をやったって何もならないんですよって言わんかったか

あのジジィはうちの主人の事を子どもの頃から誉めちぎっとったらしいが

それは、主人が可愛いのではなく主人の持ってる学歴や資格が可愛いんであって、この前はとうとう主人にも“産んだのが間違いやった”とぬかしよったってか

お前が産んだんちゃうやろが

てな具合にあのうすらバカのボンクラジジィの最低な人柄がみなさんにもおわかりになった事と思います

私は、いや私たち家族はこんな最低なうすらバカのボンクラジジィに屈することなくジジィがえらい目に会うのを心待ちにするのでした

今日の強風と雨でどないかならんかなぁ…

なんかイライラする!!

2011-09-03 15:25:35 | 家族
昨日は強風の中、朝から月に2回の墓掃除に行ってきた
1日と15日に仏花が届くのだが、昨日の朝行かなければ月曜日まで行けないので、強風の中カッパを来て行ってきた

これもこちらに来てからずっとやから、11年になるのでざっと義母の倍以上は行ってるって事(義母はおじいちゃんが亡くなって私が来るまでの間しかしてないので)

お墓でもいろんな方々と知り合いになった
その時にはいつも“嫁”と勘違いされるから“孫の嫁”と強調して言う

大概の人は“息子さん夫婦は亡くならはったん?”
“どっか他所行かはったん?”と言う

そらそうよなぁ、普通息子が元気やねんから息子が墓守するんが筋やろってここの夫婦に筋の話をしても解らんかな

この村の中の人で、お葬式を公民館でする場合は、お掃除とかのお手伝いもあるのだけど、私が行けなければ行かない、私が行けるなら掃除だけ行かせて自分はすまして受付に座ってるそんな具合で、まあ近所の人からもあんまり評判はよろしくない

まあこのおかげで、私はできた嫁としてご近所さんから良くしてもらえるんやけど
前にも書いたがジジィなんぞは、この11年で墓参りをしたのは2回だけそれより何よりお姉ちゃんのいる飲み屋に行く事の方が大切

毎回墓掃除しながら“あんたがたの息子さん、毎日毎日お姉ちゃんのおる飲み屋にばっかり行って、アルツの嫁さんほったらかしですけど、何とか言うたったらどうですか”と墓を磨く手に力が入る
墓の中で爺さん婆さんもおちおち寝てられんなと思うやろうけど、それはあんたらの責任やでとつぶやく

ほんでもって今日は病院に行く日
朝から“ちょっと店行ってくるわ”と言いに来たので“今日病院て言うててんけど”と言うと“じゃあ病院の方に行くわ”って、何やったらジジィに連れてってもらったらと思いつつ、あんだけジジィの奴“僕たちの事はそっとしておいてくれたら良いんですよ”って痰火切ってはってんからどうすんのか様子を見ていたがジジィだけが出て行きよった

9:00過ぎに病院へ向かう

I さんと会って病院まで3人で行くが、会話をしてて、その調子の良さにいつもの事ながら何かイラッと来る
まあ本人病気って事も忘れてるみたいなんで、仕方ないんやけど、トンチンカンな事を言っててもこっちが合わしながら話をして病院に到着

待合室で待っている間に最近は一緒に居てもあんまり話をする気になれない私無言でいると“お友達は毎日入ってはるの?”もう何十回と言っている事だが一応ちゃんと答える…また無言…そうすると“どうしたん?”と聞いてほしいのか、手や足をさすってみたりするが、気付かないふりをして診察の順番が回って来て、診察終了薬をもらって帰る

帰り道さっき I さんと会った時に私の父の話をしていたので、ふっと思い出したのか心配してるふりをして今更“お父さんの具合はどう?”って聞かれても、イラッと来て“もう3か月も入院してたら良いも何も、母親一人で病院とか行っててもっと代わってあげたいけどそれもできへんしなぁ”と嫌味を言ってしまう

そうこうしてたらお昼ごはん(八宝菜・かぼちゃ・ニンジン・こんにゃく・卵焼き・竹輪のシソ和え)



呼ぶとまたベッドの所で横になっている

とりあえずお弁当を置いて降りてきたが

“あなんかイライラする