ジジィの奴この雨の中今日は16:00に帰って来て17:00にはもう出て行きやがった
雨が降ってたから今日は斜め隣のおじさんも出てないだろうと思ってか、近いほうの駅から行っとった
まずは今日の夕食(サーモンの味噌漬け・こんにゃくとベーコン炒め・かまぼこと三つ葉のゆず胡椒&マヨネーズ和え・プチトマト・ニンジン・オクラ)
うすらバカのボンクラジジィはとにかく自分の思い通りにならない人間はダメな人間とレッテルを貼る
義弟の事も“彼はダメなんですよ。彼の人生は中学受験に失敗してからダメになったんですよ。それで大学も1年ダブってしまって、みんな良い所に就職できてたのに彼はそこでも出遅れてしまったんですよ。”とぬかしやがった
それに義弟は子ども1人いたが離婚してしまったでもそこにはジジィがからんでるって事ちっとも解ってない
義弟の元嫁は幼いころにお母さんを亡くして、お父さんが1人で娘2人を立派に育て、孫ができて束の間、数か月の闘病を経て旅立たれてしまったのだが、それから次の年に別居、数年後に離婚してしまった
このお父さんが闘病中にあのジジィが言った言葉が
“もう長くないらしいです。退職金はいくらぐらいなんでしょうね。マンションはどのくらいで売れるんでしょうか。遺産はどのくらいなんでしょうか。”って
このうすらバカのボンクラジジィ 人間の心は無いんか
この時私は絶対に自分の親が何かあってもこの
うすらバカには絶対に言うまいと心に誓ったので、今回の父の入院も一切言ってない
義弟家族は、結婚当初、例の便利は良いが作りが変で新婚とは言え、子どもが居て住むようなマンションではない、義弟に無理やり買わした二束三文のマンションに住まされてたので、お父さんが亡くなってから、住んでらしたマンションを改装して住む事にしたのだが、それは当然
ジジィにしたらそれも気に入らず、また元嫁までも最低呼ばわり
そんな事ばっかり言っていて、若い夫婦の仲がうまくいく訳もなく、だんだん亀裂が入って来てとうとう、離婚話が出てきてしまい、この時も間に入ったのは私たち夫婦で、うすらバカも義母も知らん顔
この頃から義母が物忘れをしだしたのだが、今度はこの物忘れを義弟のせいにして、挙句義母に向かって“もうあなたは仕事もできないし、使い物にならないんですよ”とぬかしやがる
私は“そんな言い方は無いと思いますが”と食ってかかったが、
“あなたが何を言ってるの、関係ないんですよ”と言ってリビングに逃げやがった
追いかけてバトルする価値も無い
最低極まりない人間の風上にも置けない奴
こんな感じで、とにかく自分の思い通りにならない人間に対する扱いは最低
そんなジジィが一度だけ私を誉めた事がある
それは、3年前にひょんなことから、友達の子どもさんにピアノを教えてあげる事になって、そこから少しづつ生徒さんが増えて来て、本当に大変だけど、とても充実していて私自身もとても成長させてもらってると、ありがたい経験をさせてもらってると思っているが、ジジィの奴去年の正月私に
“○○先生って年賀状が来てましたね。今は何人くらい生徒さん居てるの?家からピアノの音色が聞こえてくるって良いもんですねぇ”って
どの口が言うとんじゃ
確か“趣味の物をやったって何もならないんですよ”って言わんかったか
あのジジィはうちの主人の事を子どもの頃から誉めちぎっとったらしいが
それは、主人が可愛いのではなく主人の持ってる学歴や資格が可愛いんであって、この前はとうとう主人にも“産んだのが間違いやった”とぬかしよったってか
お前が産んだんちゃうやろが
てな具合にあのうすらバカのボンクラジジィの最低な人柄がみなさんにもおわかりになった事と思います
私は、いや私たち家族はこんな最低なうすらバカのボンクラジジィに屈することなくジジィがえらい目に会うのを心待ちにするのでした
今日の強風と雨でどないかならんかなぁ…
雨が降ってたから今日は斜め隣のおじさんも出てないだろうと思ってか、近いほうの駅から行っとった
まずは今日の夕食(サーモンの味噌漬け・こんにゃくとベーコン炒め・かまぼこと三つ葉のゆず胡椒&マヨネーズ和え・プチトマト・ニンジン・オクラ)
うすらバカのボンクラジジィはとにかく自分の思い通りにならない人間はダメな人間とレッテルを貼る
義弟の事も“彼はダメなんですよ。彼の人生は中学受験に失敗してからダメになったんですよ。それで大学も1年ダブってしまって、みんな良い所に就職できてたのに彼はそこでも出遅れてしまったんですよ。”とぬかしやがった
それに義弟は子ども1人いたが離婚してしまったでもそこにはジジィがからんでるって事ちっとも解ってない
義弟の元嫁は幼いころにお母さんを亡くして、お父さんが1人で娘2人を立派に育て、孫ができて束の間、数か月の闘病を経て旅立たれてしまったのだが、それから次の年に別居、数年後に離婚してしまった
このお父さんが闘病中にあのジジィが言った言葉が
“もう長くないらしいです。退職金はいくらぐらいなんでしょうね。マンションはどのくらいで売れるんでしょうか。遺産はどのくらいなんでしょうか。”って
このうすらバカのボンクラジジィ 人間の心は無いんか
この時私は絶対に自分の親が何かあってもこの
うすらバカには絶対に言うまいと心に誓ったので、今回の父の入院も一切言ってない
義弟家族は、結婚当初、例の便利は良いが作りが変で新婚とは言え、子どもが居て住むようなマンションではない、義弟に無理やり買わした二束三文のマンションに住まされてたので、お父さんが亡くなってから、住んでらしたマンションを改装して住む事にしたのだが、それは当然
ジジィにしたらそれも気に入らず、また元嫁までも最低呼ばわり
そんな事ばっかり言っていて、若い夫婦の仲がうまくいく訳もなく、だんだん亀裂が入って来てとうとう、離婚話が出てきてしまい、この時も間に入ったのは私たち夫婦で、うすらバカも義母も知らん顔
この頃から義母が物忘れをしだしたのだが、今度はこの物忘れを義弟のせいにして、挙句義母に向かって“もうあなたは仕事もできないし、使い物にならないんですよ”とぬかしやがる
私は“そんな言い方は無いと思いますが”と食ってかかったが、
“あなたが何を言ってるの、関係ないんですよ”と言ってリビングに逃げやがった
追いかけてバトルする価値も無い
最低極まりない人間の風上にも置けない奴
こんな感じで、とにかく自分の思い通りにならない人間に対する扱いは最低
そんなジジィが一度だけ私を誉めた事がある
それは、3年前にひょんなことから、友達の子どもさんにピアノを教えてあげる事になって、そこから少しづつ生徒さんが増えて来て、本当に大変だけど、とても充実していて私自身もとても成長させてもらってると、ありがたい経験をさせてもらってると思っているが、ジジィの奴去年の正月私に
“○○先生って年賀状が来てましたね。今は何人くらい生徒さん居てるの?家からピアノの音色が聞こえてくるって良いもんですねぇ”って
どの口が言うとんじゃ
確か“趣味の物をやったって何もならないんですよ”って言わんかったか
あのジジィはうちの主人の事を子どもの頃から誉めちぎっとったらしいが
それは、主人が可愛いのではなく主人の持ってる学歴や資格が可愛いんであって、この前はとうとう主人にも“産んだのが間違いやった”とぬかしよったってか
お前が産んだんちゃうやろが
てな具合にあのうすらバカのボンクラジジィの最低な人柄がみなさんにもおわかりになった事と思います
私は、いや私たち家族はこんな最低なうすらバカのボンクラジジィに屈することなくジジィがえらい目に会うのを心待ちにするのでした
今日の強風と雨でどないかならんかなぁ…