今日は朝からほんまにブチ切れ通り越して、呆れると言うか、
こんな、き○がい二人とはもう同じ屋根の下にはおられへん
今日から義母も、うすらバカのボンクラババアじゃ
7:00ドアを殴る音から始まる
ジ:あなたはどう言うつもりなの?
まず一つこの前、何で鍵を玄関にさしたまま行ったの
(運動会の日ジジィがグダグダ言ううて出るのが遅れて焦ってたからじゃ)
私:急いでて、すみませんでした
ジ:あの為に僕は1時間仕事ができなかったんです
(いっつもまともな仕事してへんやんけ)
どれだけの被害があるか
(へぇ聞いてみたいもんや)
主任(ジジィ妹)と二人やから、僕が仕事できないと主任一人でしないといけないんや
(えっいつもの事ちゃいますのん)
それとI さんにうちに来るなって行ったらしいなぁ
(否定はしません、だってとばっちり来るの嫌やもん)
バ:何であんたにそんな権利があるの
ジ:うちはI さんに来てもらわな困るんです
(なんら困る事ありませんけど来てまた金借りに来られてもこっちが困りますねん)
バ:あんたおかしいん違う
○○ちゃん達(親戚)にも私の事言いふらして
近所の人にも“私が色々世話してますねん”エエ恰好して言いふらして
(心配してくれてる親戚の人に言うて何が悪い近所に言いふらしてるのはIさんやろが)
(それに世話してるのは、あえて言わんでもみんな見てわかっとる)
私:私は何の理由もないのに来るなとか言わないし、
親戚の人は色々と心配してくれてはるから報告するのが筋でしょう
近所の人たちに関しては墓掃除にしてもそうこの前のお葬式にしてもそう全部近所の人に教えてもらってるんです
その時に私が行けたら行くし行けない時にはきちんと事情を話してるだけです
バ:誰のお葬式?
私:○○さんのお婆ちゃんのお葬式
バ:私そんなん知らんわ
(そらあんた病気やもんよ聞いて忘れとんねん)
私:上に電話したって言ってはりましたけど
それでどうするのって聞かれて、私は何にも聞いてなかったから、ちゃんと教えてもらって、
私が都合をつけてお通夜は出席しました
ジ:そんなんいつの話
(ジジィお前もボケとんのか)
私:8月の末ですけど
バ:そんなん知らんは、この前のんやったら行ったけど
(いつの話じゃ)
ジ:それでIさんの事きちんと言いなさい
私:お金3万円貸してくれって言われて、返っては来たけど、また頼むって言われたからですわ
ジ:何故私に言わないの。私に一言、言うべきでしょう
私:自分のご主人にも言うなって誰にも言うなって言われたからです
(ってブログでは言ってますけど)
ジ:そんなくだらん事で何を言ってるの
あなたの友達でも無いでしょう。なんであなたにそんな事を言いに来るの
私:そんなもん知るわけないでしょう
Iさん呼んで来て聞いて下さいよ
ジ:僕に一言そんなくだらん事なんで言わないのかって言ってるんです
私: じゃあ言える雰囲気にしてくださいよ
息:おかんの事二人で攻めるの汚く無いですか
おかんがどれだけ今までやって来てたか解ってるでしょう
バ:あんたにそんなん言われる筋合い無いねん、何で他人のあんたにそんな事言われなあかんの
(アホが叫びだしよった)
息:おかん一人攻められてて黙ってられる訳無いでしょう
ジ:じゃあ良いは
(何が良いねん何も良い事あらへんがな)
あなたは人を攻めすぎるねん、PTA会費の事だってそうや、あなたはその時何の役をしてたんや
(何4年前の事ほじくりだしとるねん)
(結局攻める所ないからと思ってそんな前の事ほじくりだして言うてるつもりやろうけど、墓穴ほんで)
私:その時は1会員でしたけど
ジ:それで何が解るんや。
役員さんが一生懸命やってる事を何でそんな攻め立てるような事をする
私:その時は1会員でしたけど、役員経験もあるし自分の払ってる会費がどう使われているのは知る権利があって、
総会で配られる決算書が、明らかにおかしかったから、何にどう使われているかを全てきちんと調べて
120万円もの金を個人的に飲み食いに使ってたから、このお金をどうするのかって問い合わせたら学校が変な事をしだしたからでしょう
(そん時は、たまたま1会員やったけど、その前役員もやっとったし、次の年、市のPTAの役員もやって、きちんと後の事も責任持って、この件を一応収拾させたんじゃこの問題は風化させたらあかんから大阪府橋下知事の討論会も主人が出て、この件を話してテレビにも映ったわボケ)
うちら家族はきちんと筋通して、最後まで責任もってやっとんじゃ
お前らみたいに中途半端な仕事しかできへん奴らと一緒にすな
(突っ込みどころが無いと思ったらすぐ話を変えやがる)
ジ:僕が鍵をかけて出て行った後にすぐに鍵を開けるでしょう
気分が悪いんです。僕が行ってからしたらいい事でしょう
(ちっちゃい奴やのう)
私:生徒さんがすぐ来るからですけど
ジ:じゃあそこに書いとけ
人が閉めてすぐにする事じゃないでしょう
何でそんな事する必要があるの
あまりにもムカつくので
私:今までの積もり積もったものがそうさせてるんです
人をバカにしてそうやって攻め立てて
ジ:だからあなたたちが出て行く方向で○○(主人)と話するから
私:そうして下さい
誰がこんなボロ屋で、き○がいのおる家に住みたいと思うねん
主人が一生懸命この家を変えたいって協力してくれって言われたからお情けでおったってるんじゃ
店の建物の名義は、はずしてもらうからなあ
ここから先は私の知ったこっちゃない
お前らで何とかしろ
以上今日の朝の出来事でした
こんな、き○がい二人とはもう同じ屋根の下にはおられへん
今日から義母も、うすらバカのボンクラババアじゃ
7:00ドアを殴る音から始まる
ジ:あなたはどう言うつもりなの?
まず一つこの前、何で鍵を玄関にさしたまま行ったの
(運動会の日ジジィがグダグダ言ううて出るのが遅れて焦ってたからじゃ)
私:急いでて、すみませんでした
ジ:あの為に僕は1時間仕事ができなかったんです
(いっつもまともな仕事してへんやんけ)
どれだけの被害があるか
(へぇ聞いてみたいもんや)
主任(ジジィ妹)と二人やから、僕が仕事できないと主任一人でしないといけないんや
(えっいつもの事ちゃいますのん)
それとI さんにうちに来るなって行ったらしいなぁ
(否定はしません、だってとばっちり来るの嫌やもん)
バ:何であんたにそんな権利があるの
ジ:うちはI さんに来てもらわな困るんです
(なんら困る事ありませんけど来てまた金借りに来られてもこっちが困りますねん)
バ:あんたおかしいん違う
○○ちゃん達(親戚)にも私の事言いふらして
近所の人にも“私が色々世話してますねん”エエ恰好して言いふらして
(心配してくれてる親戚の人に言うて何が悪い近所に言いふらしてるのはIさんやろが)
(それに世話してるのは、あえて言わんでもみんな見てわかっとる)
私:私は何の理由もないのに来るなとか言わないし、
親戚の人は色々と心配してくれてはるから報告するのが筋でしょう
近所の人たちに関しては墓掃除にしてもそうこの前のお葬式にしてもそう全部近所の人に教えてもらってるんです
その時に私が行けたら行くし行けない時にはきちんと事情を話してるだけです
バ:誰のお葬式?
私:○○さんのお婆ちゃんのお葬式
バ:私そんなん知らんわ
(そらあんた病気やもんよ聞いて忘れとんねん)
私:上に電話したって言ってはりましたけど
それでどうするのって聞かれて、私は何にも聞いてなかったから、ちゃんと教えてもらって、
私が都合をつけてお通夜は出席しました
ジ:そんなんいつの話
(ジジィお前もボケとんのか)
私:8月の末ですけど
バ:そんなん知らんは、この前のんやったら行ったけど
(いつの話じゃ)
ジ:それでIさんの事きちんと言いなさい
私:お金3万円貸してくれって言われて、返っては来たけど、また頼むって言われたからですわ
ジ:何故私に言わないの。私に一言、言うべきでしょう
私:自分のご主人にも言うなって誰にも言うなって言われたからです
(ってブログでは言ってますけど)
ジ:そんなくだらん事で何を言ってるの
あなたの友達でも無いでしょう。なんであなたにそんな事を言いに来るの
私:そんなもん知るわけないでしょう
Iさん呼んで来て聞いて下さいよ
ジ:僕に一言そんなくだらん事なんで言わないのかって言ってるんです
私: じゃあ言える雰囲気にしてくださいよ
息:おかんの事二人で攻めるの汚く無いですか
おかんがどれだけ今までやって来てたか解ってるでしょう
バ:あんたにそんなん言われる筋合い無いねん、何で他人のあんたにそんな事言われなあかんの
(アホが叫びだしよった)
息:おかん一人攻められてて黙ってられる訳無いでしょう
ジ:じゃあ良いは
(何が良いねん何も良い事あらへんがな)
あなたは人を攻めすぎるねん、PTA会費の事だってそうや、あなたはその時何の役をしてたんや
(何4年前の事ほじくりだしとるねん)
(結局攻める所ないからと思ってそんな前の事ほじくりだして言うてるつもりやろうけど、墓穴ほんで)
私:その時は1会員でしたけど
ジ:それで何が解るんや。
役員さんが一生懸命やってる事を何でそんな攻め立てるような事をする
私:その時は1会員でしたけど、役員経験もあるし自分の払ってる会費がどう使われているのは知る権利があって、
総会で配られる決算書が、明らかにおかしかったから、何にどう使われているかを全てきちんと調べて
120万円もの金を個人的に飲み食いに使ってたから、このお金をどうするのかって問い合わせたら学校が変な事をしだしたからでしょう
(そん時は、たまたま1会員やったけど、その前役員もやっとったし、次の年、市のPTAの役員もやって、きちんと後の事も責任持って、この件を一応収拾させたんじゃこの問題は風化させたらあかんから大阪府橋下知事の討論会も主人が出て、この件を話してテレビにも映ったわボケ)
うちら家族はきちんと筋通して、最後まで責任もってやっとんじゃ
お前らみたいに中途半端な仕事しかできへん奴らと一緒にすな
(突っ込みどころが無いと思ったらすぐ話を変えやがる)
ジ:僕が鍵をかけて出て行った後にすぐに鍵を開けるでしょう
気分が悪いんです。僕が行ってからしたらいい事でしょう
(ちっちゃい奴やのう)
私:生徒さんがすぐ来るからですけど
ジ:じゃあそこに書いとけ
人が閉めてすぐにする事じゃないでしょう
何でそんな事する必要があるの
あまりにもムカつくので
私:今までの積もり積もったものがそうさせてるんです
人をバカにしてそうやって攻め立てて
ジ:だからあなたたちが出て行く方向で○○(主人)と話するから
私:そうして下さい
誰がこんなボロ屋で、き○がいのおる家に住みたいと思うねん
主人が一生懸命この家を変えたいって協力してくれって言われたからお情けでおったってるんじゃ
店の建物の名義は、はずしてもらうからなあ
ここから先は私の知ったこっちゃない
お前らで何とかしろ
以上今日の朝の出来事でした