今日も朝からブチ切れ状態


毎月25日か26日に1ケ月分のデイ、診察、薬、雑費で50,000円を預かっている
もちろん食費は全部
こちら持ち
余った分は、しょっちゅう物は無くすし、デイ追加するときもあるし、これからオムツだリハパンだとなったらお金がどんどん出て行くので、その時の為に微々たるものではあるがプールしている
去年10月からやっともらう事になったのだけど、最初月謝袋のようなものを作って渡されて、それを戻してってしてたのだけど、3月時点で自分が無くしたくせに私が無くしたような事を言ってきたので、主人が毎月袋に金額を書いたものを渡してやれと言うのでそうしていた
立替分がある時はそれも記載していたのだけど、封筒は上に行ってしまうから、こちらはパソコンに残っているので、お金をもらった時点で私のスケジュール帳とパソコンの印刷画面に日付を入れておく
そいでもって、8月義母がカラオケの月謝が云々というのがあって
私が立替えて月謝を払うようになっていたので、今月も先月同様先に立替えて払った分を10月分に上乗せした請求額を印刷して昨日持って行ってたのだけど、朝、義母がお金を持ってきたのは良いけど、まあムカつく
義:このカラオケ月謝って何?こんなの私が払います
キレ気味に言ってくる
私:(ハァ
)
8月に月謝払うお金が無いから出してって言って金額聞いたら解らんって言うから、
あんまり迷惑掛けてもあかんし、私が Iさんに直接聞いて払っとくわって
8月から私が封筒貰って月謝払ってるやん
だから10月分も私の所に封筒持って来はってんけど
義:何で
もう私が払いますから
私:自分でするんやったらそうして、私は勝手にやったわけ違うし
解らんって泣きついてきたからやろ
9月分は私が立替えて払ってるんやから、返して
今月のデイ諸々のお金を出して
義:これで払ったら良いんやろ
私:違うやろ
これはデイと病院と薬と無くしたりしたものの補充のためのお金やろ
義:そうなん
まあ義母に言っても理解できないので、封筒に細かく説明を書く
ってか うすらバカのボンクラジジィ
お前がちゃんと下りてきて、礼の一つも言いやがれ


月謝袋と両方渡して(今月分の封筒には日付だけ書いてハンコ押してやらんかった)上へ行って月謝袋を持って下りてくる
義:今月分の支払い分です
月謝の袋の現金だけを抜いて
私:これは9月分私が立替えた分もらうから、10月分は今日入れて自分で持って行って
テメーら


ほんまエエ加減にせなあかんで

ほんま朝から気分悪い事ばっかり
洗濯物を干したり、トイレに行ったりしてる間にまた仕事場に連れて行きやがった
私としては普通に接する事ができないから嫌やったけど、カラオケの月謝袋を本人が持ってくると言う事を I さんの所に言いに行った
すると…
I さん:この前寄せてもろた時、また来てなって言ってやったから、また寄せてもらうわ
私 :(ハァ
)
もうそんな気使ってもらわんで良いわ 遠まわしに、こんといてと言った
I さん:そやけど話とかしたほうがええん違うん?
私 :それやったらデイ増やしてもらった方が良いから
I さん:そら私もそう思うけど…
私 :もう、とばっちり来るの全部私の所やから、もう頼むからそっとしとってくれて良いから
I さん:私が来る事もとばっちりになってるん? その通りですけど
私 :結局こうやって月謝の封筒を私がもらった事とかも、私が思い通りにしようとしてるだの、
お金を取ろうとしてるだの、そう言う勝手な事を言いだしよるから、もうそっとしといて
I さん:ほな解ったわ…そやけど○○さん(私)顔変わったで。なんか前の明るさ無くなってるで
ハァ
その原因の一つにあんたも入ってるんじゃ



どっと疲れて家に戻り、おチビちゃんの次回Danceイベントの事でDanceの先生に電話する
そこで先生にひとしきり愚痴って・笑いに変えてもらって、スッキリして電話を切る
今日はお昼からlessonだったので、準備をして気持ちを切り替えてlesson開始
16:00過ぎジジィと義母帰ってきやがった
17:00過ぎ ま
た飲み屋へ出発
その10分位後、I さんコソコソと来て上へあがって行った
ハァ
何しに来てん
あんた人の話ちゃんと聞いてんのか

19:00過ぎ夕食を持って行く(鰆のハーブソルト焼き・プチトマト・かぼちゃ・レバー・水菜と薄揚げのお浸し)

20:00カラオケやでと言いに行って、10分後また I さんが来た
気付いてたけど気付かんふりして上へ行ったが姿を見せず、またコソコソとカラオケへ出かけて行った
何を考えてるん
ってか何をたくらんでるん
って考える私はおかしい?
お金を貸すまでの経緯や返っては来たものの、その時の I さんの態度、言葉を考えるとそう思ってしまう
主人が帰って来て主人に言うと…
“自分の考えが全て正しい訳じゃないからなぁ。
俺が小学校の時に接してたおばちゃんはそんな風に思わんかったし、実際ようやってくれはったし。”
ハァ
(今日何べんハァって言ってるねん)
誰も自分が100%正しいなんて思ってへん


金を借りる事を軽く平気でするような人をどうやって信用しろっちゅうねん


もうしゃべる気も失せて無言…
ほんまにどいつもこいつも意味が解らんのんじゃ



丑三つ時
お前ら全員呪い掛けるぞ



あ
あ疲れた
寝よ



毎月25日か26日に1ケ月分のデイ、診察、薬、雑費で50,000円を預かっている

もちろん食費は全部

余った分は、しょっちゅう物は無くすし、デイ追加するときもあるし、これからオムツだリハパンだとなったらお金がどんどん出て行くので、その時の為に微々たるものではあるがプールしている

去年10月からやっともらう事になったのだけど、最初月謝袋のようなものを作って渡されて、それを戻してってしてたのだけど、3月時点で自分が無くしたくせに私が無くしたような事を言ってきたので、主人が毎月袋に金額を書いたものを渡してやれと言うのでそうしていた

立替分がある時はそれも記載していたのだけど、封筒は上に行ってしまうから、こちらはパソコンに残っているので、お金をもらった時点で私のスケジュール帳とパソコンの印刷画面に日付を入れておく

そいでもって、8月義母がカラオケの月謝が云々というのがあって
私が立替えて月謝を払うようになっていたので、今月も先月同様先に立替えて払った分を10月分に上乗せした請求額を印刷して昨日持って行ってたのだけど、朝、義母がお金を持ってきたのは良いけど、まあムカつく

義:このカラオケ月謝って何?こんなの私が払います

私:(ハァ

8月に月謝払うお金が無いから出してって言って金額聞いたら解らんって言うから、
あんまり迷惑掛けてもあかんし、私が Iさんに直接聞いて払っとくわって
8月から私が封筒貰って月謝払ってるやん

だから10月分も私の所に封筒持って来はってんけど

義:何で


私:自分でするんやったらそうして、私は勝手にやったわけ違うし

解らんって泣きついてきたからやろ

9月分は私が立替えて払ってるんやから、返して

今月のデイ諸々のお金を出して
義:これで払ったら良いんやろ

私:違うやろ


義:そうなん

まあ義母に言っても理解できないので、封筒に細かく説明を書く
ってか うすらバカのボンクラジジィ

お前がちゃんと下りてきて、礼の一つも言いやがれ



月謝袋と両方渡して(今月分の封筒には日付だけ書いてハンコ押してやらんかった)上へ行って月謝袋を持って下りてくる

義:今月分の支払い分です
月謝の袋の現金だけを抜いて
私:これは9月分私が立替えた分もらうから、10月分は今日入れて自分で持って行って

テメーら



ほんまエエ加減にせなあかんで


ほんま朝から気分悪い事ばっかり

洗濯物を干したり、トイレに行ったりしてる間にまた仕事場に連れて行きやがった

私としては普通に接する事ができないから嫌やったけど、カラオケの月謝袋を本人が持ってくると言う事を I さんの所に言いに行った

すると…
I さん:この前寄せてもろた時、また来てなって言ってやったから、また寄せてもらうわ
私 :(ハァ

もうそんな気使ってもらわんで良いわ 遠まわしに、こんといてと言った
I さん:そやけど話とかしたほうがええん違うん?
私 :それやったらデイ増やしてもらった方が良いから
I さん:そら私もそう思うけど…
私 :もう、とばっちり来るの全部私の所やから、もう頼むからそっとしとってくれて良いから
I さん:私が来る事もとばっちりになってるん? その通りですけど

私 :結局こうやって月謝の封筒を私がもらった事とかも、私が思い通りにしようとしてるだの、
お金を取ろうとしてるだの、そう言う勝手な事を言いだしよるから、もうそっとしといて
I さん:ほな解ったわ…そやけど○○さん(私)顔変わったで。なんか前の明るさ無くなってるで
ハァ

その原因の一つにあんたも入ってるんじゃ




どっと疲れて家に戻り、おチビちゃんの次回Danceイベントの事でDanceの先生に電話する

そこで先生にひとしきり愚痴って・笑いに変えてもらって、スッキリして電話を切る

今日はお昼からlessonだったので、準備をして気持ちを切り替えてlesson開始

16:00過ぎジジィと義母帰ってきやがった

17:00過ぎ ま


その10分位後、I さんコソコソと来て上へあがって行った

ハァ


あんた人の話ちゃんと聞いてんのか


19:00過ぎ夕食を持って行く(鰆のハーブソルト焼き・プチトマト・かぼちゃ・レバー・水菜と薄揚げのお浸し)

20:00カラオケやでと言いに行って、10分後また I さんが来た

気付いてたけど気付かんふりして上へ行ったが姿を見せず、またコソコソとカラオケへ出かけて行った

何を考えてるん


お金を貸すまでの経緯や返っては来たものの、その時の I さんの態度、言葉を考えるとそう思ってしまう

主人が帰って来て主人に言うと…
“自分の考えが全て正しい訳じゃないからなぁ。
俺が小学校の時に接してたおばちゃんはそんな風に思わんかったし、実際ようやってくれはったし。”
ハァ

誰も自分が100%正しいなんて思ってへん



金を借りる事を軽く平気でするような人をどうやって信用しろっちゅうねん



もうしゃべる気も失せて無言…
ほんまにどいつもこいつも意味が解らんのんじゃ




丑三つ時





ふ
ざ
け
る
な











あ


