朝夕とても冷え込む頃になりました。
昼間はスクリーン越しに、お日さまのポカポカが気持ちよい、秋ですね。
なんだか、もの思いする頃。
きょうのブログは、もの思いの徒然草に
なりそうですよ。
さて、こんにちは。
子どもとおとなの英語教室「ラボ・パーティ」の講師、あっこちゃんです。
ラボが、絵本や物語を、英語教育の中軸に据えていて、
そのまわりで育つ、集団の子どもたちが
個々の力をどんどん伸ばすさまを見ているから、
わたしはラボ・テューターを続けています。
いつもいつも、その様子をこのブログで綴っていますが、きょうは
そうではない英語教室について、もの思って書きます…
ネィティブ講師さん。たしかに魅力的。
うちも子どもをちょっと通わせた。
なんでだったかなあ?
そう、本物の英語に触れられる!って思った。
これですよね!本物の英語、素晴らしい!
子どもも幼かったので、英語に全然
抵抗がなくて、日々の遊びの延長みたいに
通って楽しんだ。お絵かきとか、歌とか、
ゲームとか。
素晴らしかった。続けられれば。
おねえさん講師さんでアクティブで楽しかった。この方と人間関係が築けたら、私たち親子は10年くらいは
ルンルンな英語教室ライフを送れただろうな!
でも1年と続かなかったの。
なぜか、⁇
残念な続きはまた、後日、必ずお話ししましょう。
ご興味あったら、そのときに(╹◡╹)♡