「カフェ箱庭」さんの2階にて、新年の保護者会を行いました。
金曜日ジュニアクラスの後に、集まっていただいての、1時間です。
クラスの子たちは、隣接のオープンスペースで、お残り。ごめんね!
いろいろとスケジュールの確認もある中、まずはパーティの所信表明を行いました。
tutorは支部総会に出てきたばかり、やる気がみなぎっているうちに、
保護者の皆さんにそれを伝えたい!ということで、
総会資料をもとに、パーティの2015年指針をつくり読み合わせから入りましたよ。
(以下、参照…あくまでも、私あっこちゃんのラボ・パーティですよ)
活動指針
生きいきと学び育つ子どもとともに未来へ!
*私たちはことばを単なる道具として捉えるのではなく、心の表現としてのことばをみずから獲得する活動として、ラボ・ライブラリーを共通の素材としたテーマ活動を積み重ねてきました。
*ラボには子どもたちのそばにいつもライブラリーがあり、聴いたり、読んだり、ふれることができる環境があります。
*ライブラリーとは、しぜんなかたちで、子どもがいつでも世界の物語にふれることができるようにしたいという願いから名づけられました。
*テーマ活動、国内キャンプや国際交流は、グループ活動を通して自己表現できる場をつくり、地域や国を越えて人びととつながる教育プログラムです。
*さまざまな積み重ねをとおして「心の表現としてのことばを」育み、「互いに学び、ともに成長する生き方を」つくります。
*このすべての活動の根っこにラボ・ライブラリーがあります。
*小学校英語は、大学入試の改革の流れを受け、青少年育成、期待される人間像の観点から、教科として組みこまれていきます。
*2014年に、文科省の諮問機関「英語教育のあり方に関する有識者会議」メンバーに、公益財団法人ラボ国際交流センター理事の大津由紀雄氏が参加されました。
*中学生以上を対象とした読み・書きの英語教育はここにはっきりと変化していくことになります。
*現在の大学入試の「読む」「聞く」に加えて更に重点化されるのは「書く」には論文のように考えてまとめる書き方がもとめられ、「話す」についても自分の意見を述べる力が必要とされるということです。
以上のことから、2015年ラボ石井パーティの活動として、
◯ライブラリーを常に身近に。聞くという基本を徹底させます。
◯グループ活動を充実させ、自己表現と問題解決の場をつくります。
◯ノート活動や音声練習で、一人一人の力を伸ばします。
以上の3点を指標としていきます。
ラボっ子のすること
・毎回、聴き込みをチェックします。増えない場合は解決策を一緒に考えます。
・クラス以外の活動、パーティ行事・交流会・地区行事(発表会ふくむ)などに出席することは、基本的に必須とします。
ご家庭へ
・tutorとご家庭、ご家庭どうしの連携を密にします。連絡ノートやサークルスクエアへの発信をお願いします。
・ママ・パーティの開催をお願いします。奇数月に開催とし、1回は幹事になってください。
…この後、春の合同とイースターパーティの日程決め、年間の大まかな行事の確認、最近の英語絵本カフェの体験のこと、ご紹介してくださるお知り合いのこと、改めてご紹介のお願い、新学年について、、、…
盛り沢山な60分でした。次回の幹事さんのお申し出もあり、ありがたくお願いいたしました。
金曜日ジュニアクラスの後に、集まっていただいての、1時間です。
クラスの子たちは、隣接のオープンスペースで、お残り。ごめんね!
いろいろとスケジュールの確認もある中、まずはパーティの所信表明を行いました。
tutorは支部総会に出てきたばかり、やる気がみなぎっているうちに、
保護者の皆さんにそれを伝えたい!ということで、
総会資料をもとに、パーティの2015年指針をつくり読み合わせから入りましたよ。
(以下、参照…あくまでも、私あっこちゃんのラボ・パーティですよ)
活動指針
生きいきと学び育つ子どもとともに未来へ!
*私たちはことばを単なる道具として捉えるのではなく、心の表現としてのことばをみずから獲得する活動として、ラボ・ライブラリーを共通の素材としたテーマ活動を積み重ねてきました。
*ラボには子どもたちのそばにいつもライブラリーがあり、聴いたり、読んだり、ふれることができる環境があります。
*ライブラリーとは、しぜんなかたちで、子どもがいつでも世界の物語にふれることができるようにしたいという願いから名づけられました。
*テーマ活動、国内キャンプや国際交流は、グループ活動を通して自己表現できる場をつくり、地域や国を越えて人びととつながる教育プログラムです。
*さまざまな積み重ねをとおして「心の表現としてのことばを」育み、「互いに学び、ともに成長する生き方を」つくります。
*このすべての活動の根っこにラボ・ライブラリーがあります。
*小学校英語は、大学入試の改革の流れを受け、青少年育成、期待される人間像の観点から、教科として組みこまれていきます。
*2014年に、文科省の諮問機関「英語教育のあり方に関する有識者会議」メンバーに、公益財団法人ラボ国際交流センター理事の大津由紀雄氏が参加されました。
*中学生以上を対象とした読み・書きの英語教育はここにはっきりと変化していくことになります。
*現在の大学入試の「読む」「聞く」に加えて更に重点化されるのは「書く」には論文のように考えてまとめる書き方がもとめられ、「話す」についても自分の意見を述べる力が必要とされるということです。
以上のことから、2015年ラボ石井パーティの活動として、
◯ライブラリーを常に身近に。聞くという基本を徹底させます。
◯グループ活動を充実させ、自己表現と問題解決の場をつくります。
◯ノート活動や音声練習で、一人一人の力を伸ばします。
以上の3点を指標としていきます。
ラボっ子のすること
・毎回、聴き込みをチェックします。増えない場合は解決策を一緒に考えます。
・クラス以外の活動、パーティ行事・交流会・地区行事(発表会ふくむ)などに出席することは、基本的に必須とします。
ご家庭へ
・tutorとご家庭、ご家庭どうしの連携を密にします。連絡ノートやサークルスクエアへの発信をお願いします。
・ママ・パーティの開催をお願いします。奇数月に開催とし、1回は幹事になってください。
…この後、春の合同とイースターパーティの日程決め、年間の大まかな行事の確認、最近の英語絵本カフェの体験のこと、ご紹介してくださるお知り合いのこと、改めてご紹介のお願い、新学年について、、、…
盛り沢山な60分でした。次回の幹事さんのお申し出もあり、ありがたくお願いいたしました。