1年生の硬筆教室のため、同じ日に集まれなくなり、
一緒に劇活動ができないでいました。
それぞれのクラスで好きなように動いて
高学年の子たちには、tutorが様子を伝えていました。
1年生は自然に好きなように動きながら、ことばもCDについて言えるようになっていたのですが…
日曜日に、合同をしました。
久しぶりに一緒にやったら、
1年生がコブタをやらない。初めてこの物語に取組んだ時のように、
ワラや、ハリエニシダや、レンガを運んでいるおじさんになってる。。だけ。
すごく楽しそうではあるのだけれど。。。。
大きい子たちは、セリフ覚えが軌道にのっていたし、
今回は役分けはせずにコブタとオオカミの両方を表現するようにとtutorから
“お達し”をしておいたのが上手く行って
覚えたセリフを動きと共に表現するのが楽しそうでした。
コブタ&オオカミ以外の、たとえばお湯沸かしの火とか。
セリフ以外の、策略をめぐらすコブタ&オオカミの折衝なんかを、
のびのびと身体表現やアドリブしていました。
1回終わった後、自由に発言してもらうと
6年生女子が
「Hくんもコブタやったほうがいいと思うよ、オジさんもいいけどセリフないし。
出番が少ないでしょ」
すると5年生女子が
「1年生で英語が言えたらすごくかっこいいから、やってごらん」
と言ってくれました。
すると1年生はスンナリと
「うんわかった、やる」
…てことで、お姉さんたちは交互にやっていたコブタを、今度は全部引き受けて
3匹ともやるという。
そして2回めは、やっぱりコブタになって彼はもっとイキイキと動くし
大きい子たちも、更にことばをスラスラ言うし
それにつられて発語する弟分に「よく言えてるじゃん」と感心したりで
これぞ相乗効果なのでした。
中二日おいて、キディクラスではまよわず、コブタ役に徹し
少しお兄さんになったように音声に耳を傾け、よく沿って
またCDに近づいていきました。
発表会の日は、地区のラボ教室の高校生が、来てくれることになりましたよ。
交流も楽しみですね。
一緒に劇活動ができないでいました。
それぞれのクラスで好きなように動いて
高学年の子たちには、tutorが様子を伝えていました。
1年生は自然に好きなように動きながら、ことばもCDについて言えるようになっていたのですが…
日曜日に、合同をしました。
久しぶりに一緒にやったら、
1年生がコブタをやらない。初めてこの物語に取組んだ時のように、
ワラや、ハリエニシダや、レンガを運んでいるおじさんになってる。。だけ。
すごく楽しそうではあるのだけれど。。。。
大きい子たちは、セリフ覚えが軌道にのっていたし、
今回は役分けはせずにコブタとオオカミの両方を表現するようにとtutorから
“お達し”をしておいたのが上手く行って
覚えたセリフを動きと共に表現するのが楽しそうでした。
コブタ&オオカミ以外の、たとえばお湯沸かしの火とか。
セリフ以外の、策略をめぐらすコブタ&オオカミの折衝なんかを、
のびのびと身体表現やアドリブしていました。
1回終わった後、自由に発言してもらうと
6年生女子が
「Hくんもコブタやったほうがいいと思うよ、オジさんもいいけどセリフないし。
出番が少ないでしょ」
すると5年生女子が
「1年生で英語が言えたらすごくかっこいいから、やってごらん」
と言ってくれました。
すると1年生はスンナリと
「うんわかった、やる」
…てことで、お姉さんたちは交互にやっていたコブタを、今度は全部引き受けて
3匹ともやるという。
そして2回めは、やっぱりコブタになって彼はもっとイキイキと動くし
大きい子たちも、更にことばをスラスラ言うし
それにつられて発語する弟分に「よく言えてるじゃん」と感心したりで
これぞ相乗効果なのでした。
中二日おいて、キディクラスではまよわず、コブタ役に徹し
少しお兄さんになったように音声に耳を傾け、よく沿って
またCDに近づいていきました。
発表会の日は、地区のラボ教室の高校生が、来てくれることになりましたよ。
交流も楽しみですね。