新千歳空港から中部国際空港に
向かった答えは、名古屋中日劇場で
上演中の宝塚花組「ベルサイユのばら
~フェルゼンとマリー・アントワ
ネット編」を観る為である。
基本、宝塚の為に遠征、しかも旅行の
帰りがけに寄り道はしないはず
なのだが、今回はある意味アッシの
日程調整ミスで、北海道の帰りに
寄ることになったのである。
さて、内容についてはまだ公演が続く
ので詳しくは書かないが、アッシと
しては「あちらを立てればこちらが
立たず」とだけ記しておく。
確かに、あの場面を入れたら、あの
場面をはしょらないといかん訳
なんだが、少し楽しみにしていた
だけにちょっと残念である。
まぁそれはともかく、新生花組の
中で、「おーいお茶事件」の犯人の
望海風斗クンの立ち位置がとりあえず
「二番手」であることが分かって
少し安心したアッシなのであった。
♯トップが同期ゆえに焦りがあったり
なんかして・・・。