いい空だ、朝焼けが虹色、
星のひかりがうすくぼやけて、
月の沈みを歓迎する。
冬が遠い。 . . . 本文を読む
K-1をゆっくりと見直してみた。よかったんじゃないかなぁ、武蔵もよく頑張っていたし。ただ彼の勝ちみの遅さってのやっぱり変わらない。
それと、いくら空手家ってとこを割り引いてみても、真っ直ぐ後ろに下がるのは致命的な欠陥だな。まえに掛けられてしまうと顕著にその傾向があらわれて、横に移動すると背を向けてしまう。
石井館長がよく言っていた、「駄目だ、どんな時にも背中見せるな、見せてる奴は勝てないんだ . . . 本文を読む
12月13日発売だそうです。ノーマル18種類、彩色違い6種、それにシークレット、マッハバスターで25種類、結構たいへんだぁ。あっそれから最近お得意の箱の裏にシリアルナンバーが入っていてパソコンもしくは携帯からゲームに参加、勝てばそこでもスペシャルがいただけるそうです。
今回は前にでた奴のリメイクでF-14が可変翼になっている、私はあまり好みではないのだが、あの大きさでどこか動くってのはちょっと . . . 本文を読む
きょうは予定を変更して、ずーっと漫画本を読んでいた。ふっるーい、漫画本なんだけど、感動したフレーズを見つけちまった。
エンジンの音は単車の精神(こころ)の叫び・・・・・
ニオイは夢の飛沫・・・・・
スピードは意志だゼイ。
その通り、ヘイヨンジューになっちまうけど、良かった思い出して。なっピロ坊。 . . . 本文を読む
馬場状態がわからない。しか~し、ファンタジーは続きそうだ。そとから上手に武、神話の犬が行くのだけれど、金髪のモンロー淡々と髪を靡かせ、ミニオンの作曲者がひさびさの疾走を奏でる。
まとめてかわすにはラインのちから、ねじ伏せる。怖いのは、まち娘小町とエリモの刺客。 . . . 本文を読む
モスクワ国立サーカス団のサックス奏者ウラジミール・イワノフが、やむにやまれぬ衝動に駆り立てられて亡命してしまうお話し。イワノフ役に名優、ロビン・ウィリアムスを配し、監督のポール・マザースキーが、アメリカにおける少数民族に向けるあたたかいまなざしが印象的な映画です。
私の大好きなパターン、普通の人の日常が、日常であるが為に非日常になってゆく面白さ、なんとも言えません。アメリカの象徴として描かれる . . . 本文を読む
先週のことなんだけれども、多分ミッドナイトシアターと言う夜中にやっている映画でこれを見た。
まぁ内容的には、ドタバタのコメディー仕立て、なんかの理由で中年の夫婦二組が、ヌーディストビーチに行って一方の旦那はその友達夫婦の娘と仲良くなっちまって、その娘のお父さんは友達のおくさんと・・・みたいなものだったんだけれども、一人一人の心の動きってのか、そのなんとも言えない心の機微が面白かった。
ただ、 . . . 本文を読む
今日は料理ではなく、会話としてのあてみたいな物を考えてみた。巷では近くで見せる手品が流行っているようだが、まぁあれもひとつの酒のあて、昔はスナックに来るおっちゃん達はひとつふたつ、何がしかのネタを持っていたもんです。そして「わぁ~」とか「きゃ~」とか言わせて会話を弾ませ、酒を啜る。
最近ではそんな人は稀有になり、まぁカラオケとなんちゃらゲームっくらいになっちまった・・・手品なんかだと練習しなき . . . 本文を読む
こ~んな、かっちょいい単車の画像をなおとさんが送ってくれました。チョッパーと言えば、ハーレィデイヴィッドソンてなりがちなのですが、こやつ、ただもんじゃない。英国車のトライアンフってのをこうしちまった。
なんかスーツで花束もって石畳の上を駆け抜けたいような・・・曇り空と霧が似合いそうですな、そこから彼女の待っている、青空広がる、丘の村まで・・・ . . . 本文を読む
私は毎晩酒を飲む。飲むと言えば飲んでいるし、飲まれていると言われればそれまで。それでも飽きずに毎夜旅立つ。
問われるともなく問われる事に、酒の強さのものさしは何。飲んでも酔わねば、飲むはずもなく、飲まれてへべれけは飲んだことにならず。
私が聞いた中で、一番つよい酒飲みの話し、鹿児島のおじさんでさつま白波一本飲み干し、「おっちゃん、つよいね」って言ったら「島んひとは甕で飲みよう」・・・って。 . . . 本文を読む
たま~に私が行くバンド、T-BOXのスーパーデューパーキーボーダー、カトーさんが、参加する大人のバンド、愛玉子(おーぎょーちー)のライブが今度の土曜日にあります。
私は仕事の都合で行けないのですけど、ご都合のよろしい方、是非に・・・かっこいいんですよ、多分演奏されるであろう、シャーディーのスムースオペレーターのボッサヴァージョン、一聴の価値ありです。そのほかにもジョニ・ミッチェルとか、大人の匂 . . . 本文を読む
きのうに引き続きお料理、ものすご~くシンプルにしてディープな一品。ご用意いただくものは、白菜、キャベツ、玉葱など。
まず、白菜なら八分の一に切ります。キャベツ、玉葱なら横に半分。これに塩、コショウをしましてフライパンに多めのバター(マーガリンでも可)を溶かし、最初は少し強めの火でうすく表面が焦げるくらいに焼く。焦げ目がついたら、火を弱めやわらかくなるまで焼く。ただこれだけ。
だけれども、うん . . . 本文を読む