Fine, Peace!

SMAPのこと
木村拓哉さんのこと
日々の雑感などなど

一つの山が終わり

2012-03-19 20:53:20 | Dear拓哉

次なる山に向かって、歩み始めます。

 

今回、道交法の件で、いろいろ考えさせられました。

社会人だから、守らなきゃいけないけれど、

うちらファンは、それをどうのこうのは言えない。

所詮プライベートの部分は、何も言えない。

 

ただ、言えるのは、彼のおかげで、自分の人生が輝かしいものになったという事実。

彼の作品を見て、一喜一憂したり、その世界に浸ったり、コントを見て、笑ったり。

 

ライブに参加して、自分の中の新たな部分を引き出してくれた。(←自分が、ジャニーズライブに参加して、キャーキャー言う人間だなんて、想像できなかった。)

そして、拓哉君を愛するファン仲間とともに喜びを分かち合ったりして楽しいひとときも過ごした。

 

そんな、素敵な体験を与えてくれたのだから、今回は、ご恩返しのつもりで、ただ、心の中で念じてる。

 

どうか、もう二度とこんなことを起こさないでねと。

どうか、早く元気な笑顔を見せてねと。

 

私も、次の仕事の山に向かって頑張らなきゃ。

 

そうだ、明日はお休みなので、モルツを飲もう。

買い置きがなかったので、近くのお酒の量販店に仕事帰りに寄ってみたら、

なんと、なんと、素晴らしいことに、入り口にモルツのコーナーが…。

そして、拓哉君のタペストリーが掲げられてた。

 

思わず、タンブラー入りの3缶パックを購入した。

 

さぁ、とりあえず、乾杯としますか。

 

ひと段落&次のお仕事に向けて、ふぁいっ。


見たいな~

2012-03-17 22:43:40 | Dear拓哉

どんなミッションかな。

今年もある、「SMAPばんばりますっ」

近年の特番では、これが一番おもしろい。

なんといっても、昨年の5人のバスケット、面白かったな。

SMAPなめんなよ~って感じ。5人で一緒にわちゃわちゃしてるの、好き。

 

拓哉君は、どんなミッションをするのだろ。

「多くの人がしていて、拓哉君が今までしたことないことって?」

 

登山とか、マラソンとか、やってるしね。

女形とか見てみたいけれど、さんタクで前、やったしね。

 

ボランティアってどう?って思っちゃったりもするけれど、ね。

電車を乗り継いて、何処まで行けるか~とか、楽しそう。

鉄腕ダッシュでやってた、1日に露天風呂いくつ入る?なんてもの面白いけれど。

(←単に拓哉君の入浴シーンが見たいだけだったりして)

 

わかんない、とにかく、なんでも一生懸命にやっちゃうんだろうなぁ。

楽しみだ~。

 

仕事の一つの山がほぼ終わりかけてる。

もう一つの山めがけて、ガンバ。

 

 


初、新モルツ

2012-03-17 18:43:22 | Dear拓哉

一週間前に買っておいた缶ビール

いよいよ本日お試し

ダイヤモンド麦芽のせいかどうかわからないけれど、輝きがきれい(なような気がする)

味もいい(上品な味わい)

 

何より、拓哉君のCMがいい(←そこかっ)

笑顔で現れ、美しい全身が出たかと思うと傾いた状態から上手に注いで、

飲みほし、「あ~っ」というあの声、たまんないねぇ。

 

母が手が痛いので

(一応、病院で見ていただいて、レントゲンもとったけれど、骨には異常なし。

たぶんうちの家がドアが多いので「ひねる」動作でどこか痛めたらしい。痛みどめのお薬をいただきました。

本日は、私がお料理担当(実は、あまり得意ではないので、普段はほとんどはは任せ)

昨日の慎吾ちゃんのお弁当を食べるときにあった「豚の生姜焼き」が美味しそうだったので、メニューは、豚の生姜焼きに決定

 

うちの便利なところは、行きつけのお肉屋さんが宅配してくださるところ。さっそく、注文して、届いたら料理開始。

いろいろ調理方法はあるみたいだけれど、今日はシンプルにしょうがのみじん切りに醤油・みりん・酒で味付けして、ゴマ油でいためました。

 

母は外食の経験が少ないので、豚の生姜焼きはあまり食べない。なので、結構喜ばれました

なんといっても、新プレミアムモルツと一緒にいただけて、美味しかったです

 

ごちそう様~

「SMAPがんばりますっ」が今年もオンエアされる。4月7日。いよいよ24年度が始まるころで、超忙しいだろうけれど、楽しみだ

ほかのメンバーのミッションはわかっているのに、拓哉くんのは、謎・・・さすが、テレ朝、引っ張るよね~

 

どんなのだろ?って想像するのも、また楽し。

私も、今夜お仕事、がんばりますっ。お仲間の皆様、年度末で仕事に追われてる皆様、ともにがんばりましょう


旅立ちの日に

2012-03-17 09:35:26 | Dear拓哉

15日は姪の卒業式。3年間通った学び舎を離れ、いよいよ社会人となる。初めての一人暮らし。専門外だった大学に進み、多分相当苦労したはず。しかし、今まで勉強らしい勉強をしなかった彼女が、初めて「勉強って楽しいね」って語ってた。医学用語のぎっしり詰まったノートは、私が見てもちんぷんかんぷんだったけれど、頼もしいことばでもあった。

そして、昨日は職場の卒業式。なかなか心の通わない子供たちもいたけれど、みんな笑顔で旅立っていったのには、ほっとした。何より、卒業する者も、残る者も、一番いい姿を見せてくれたのがうれしい。

毎年繰り返される光景。それぞれの思い出がある。けれど、いつも願うのは、これからの自分の選択する道をどうかまっすぐに歩いていってほしいということ。

夜、慰労会もあって、私たちが幹事だったので、2次会まで付き合い、同僚・上司を送っていき、深夜に帰宅。そうしたら、なんと母が起きていた。

聞くと、午後7時頃から右手首が痛くて寝られなかったとのこと。右手を痛めているから、いろいろなことが不自由だったに違いない。

仕事も重要な仕事を任される年になったが、その年になったということは、家族も年老いてくるということ。介護の問題が常に頭をよぎる。

前の職場の時には、母の入院、頭の手術。そして、父の入院、腎臓の手術、再度入院、そして、父の死という、私の人生において一番きつい6年間であった。それでも、並行して忙しい仕事をこなしていたわけで、ある意味、家族に随分負担をかけてきた。

これからは、少しは、母をもっといたわらなければならないなと反省した。

 


幸せを感じるとき

2012-03-14 21:37:51 | Dear拓哉

恋をしているとき、人は幸せだと感じるそう。

人は、バカというかもしれないけれど。

拓哉君のファンである自分は、

明らかに、拓哉君に恋をしている。

いろんなことを妄想もする。

ドラマや映画を見ては、その世界に浸る。

で、ライブでは、ともに弾ける。

 

彼の、いい面も悪い面も含めて、ファンである自分は受け止めなくてはならないと思う。

いいことだけ取り上げて、悪いことには蓋をして・・・というのは、違うと思う。

 

ドラマの辛辣な批判に胸を痛め、今回のような件でも、ハラハラとしてしまう。

 

でも、それを超える多くの楽しさや喜びや元気・勇気をもらった。

これくらいで、落ち込んではいられない。

 

人生波あり、谷あり。うまくいくときもあれば、何をやっても・・・な時もある。

彼のように注目される人なら、なおさら。格好の餌食になる。

 

だから、これからも、応援し続ける。

 

元気をもらえる笑顔を見たいから。