昨日から鯉こくを煮込んでいます。もちろんわん達にもね。
味付けはしてないけど、おいしいよ。鯉は栄養価も高いしね。それと長芋と納豆。
私たちが鯉こくを食べていたら、ララがニコニコしながら寄ってきました。
まだ鯉があるんでしょ?鯉の臭いしてるよ。
美味しかったな~。
あ~、美味しかったな~。
鯉、美味しかったな~。
あらあら、そんなに喜んでもらえたら、作り甲斐があるというものよ。
ねぇ、今度遊びに行ったとき、池に鯉がいても食いついちゃダメよ。
昨日から鯉こくを煮込んでいます。もちろんわん達にもね。
味付けはしてないけど、おいしいよ。鯉は栄養価も高いしね。それと長芋と納豆。
私たちが鯉こくを食べていたら、ララがニコニコしながら寄ってきました。
まだ鯉があるんでしょ?鯉の臭いしてるよ。
美味しかったな~。
あ~、美味しかったな~。
鯉、美味しかったな~。
あらあら、そんなに喜んでもらえたら、作り甲斐があるというものよ。
ねぇ、今度遊びに行ったとき、池に鯉がいても食いついちゃダメよ。
このお宅の庭先に来ると、急にマイニーが変な格好に。
すごくいい匂いがするんだ。ぼくとしたことが何か抑えきれない衝動が走ってフンフンしちゃうんだよ。
ぼくがここに来たことを彼女に知らせなくちゃ。
ぼくはいつも君のことを思っているよ。
一度だけ君の姿を見たよ。君もぼくをみたはずさ。覚えているかな?
ぼくはまだ子どもで、体も小さかった。君は、柵の向こうからぼくを見ていたよね。
低い柵だから、君は楽々跳び越えられたはずさ。でもじっとそこにいた。
あれから何度もここを通ったよ。また君がいるんじゃないかと思って庭の方を見るけど、
あれから一度も君の姿を見ていない。元気でいるのかな?
ぼくの気持ちを匂いにして置いていくよ。
マイニー、ひとりで何してるの?ほら、行くよ。そんなところに体をこすりつけるのやめて頂戴。(孝)