[個人史]: 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
<かなりヤバイか?>
幼い頃、大人たちが教えた 「カラス」 は 暗く、死と一体のイメージだった。
「カラスが来ると 誰かが死ぬ」 ってなように...。
カラスの尾 が向いた方が「死の予告」 と教えられたことで、 屋根の上のアンテナに止まったカラスを見るたびに 『誰かが死ぬ..』 と信じながら育った。
それならば、 カラスの方から呼びかけて来る 今は 絶望的か!?
ということになる。(笑々)
実際は 有益な共生者である。
<さらに近い>
朝方、 「やけにカラスがうるさい」 と外を見てみると、 遠慮がちだがはっきりと 私の視界に入って来て、私に向って 叫んできた。
前回は 3m 位の高さからの呼びかけだが、 今度は2m程度のところに止まっての呼びかけだ。
だれか人が歩いてくれば 簡単に手の届く高さだから かなり信頼している。
<新しい..>
盛んに 何かを伝えているが、 聞いたことのない内容なのでよく判らなかった。
私が最初に見つけた「行動指示」でも無ければ、 何度も伝えに来てくれる 警報でも注意報でもない。
一昨年のカラスが云ってきた 「問い合わせ」 とも少し違う。
だが、
何らかの意味を為しているので、 大ダメージを受けているとは言え、私の言語プロセッサは 反応し、翻訳を試みている。
結論は 「招き」 のようだ。
<同じ鳴き方>
外出先の都内で 電車を降りて また驚いた。
カラスが一羽、 私が視界に入ったとたん 飛び上がり、 高い位置から 全く同じ鳴き方をしていたのである。
他に カラスたちの鳴き声はなく、 横浜と同じで 一羽のカラスの声だけが ビルの谷間に響いていた。
(記)
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09/22 日記: 本日のカラスの呼びかけ
<かなりヤバイか?>
幼い頃、大人たちが教えた 「カラス」 は 暗く、死と一体のイメージだった。
「カラスが来ると 誰かが死ぬ」 ってなように...。
カラスの尾 が向いた方が「死の予告」 と教えられたことで、 屋根の上のアンテナに止まったカラスを見るたびに 『誰かが死ぬ..』 と信じながら育った。
それならば、 カラスの方から呼びかけて来る 今は 絶望的か!?
ということになる。(笑々)
実際は 有益な共生者である。
<さらに近い>
朝方、 「やけにカラスがうるさい」 と外を見てみると、 遠慮がちだがはっきりと 私の視界に入って来て、私に向って 叫んできた。
前回は 3m 位の高さからの呼びかけだが、 今度は2m程度のところに止まっての呼びかけだ。
だれか人が歩いてくれば 簡単に手の届く高さだから かなり信頼している。
<新しい..>
盛んに 何かを伝えているが、 聞いたことのない内容なのでよく判らなかった。
私が最初に見つけた「行動指示」でも無ければ、 何度も伝えに来てくれる 警報でも注意報でもない。
一昨年のカラスが云ってきた 「問い合わせ」 とも少し違う。
だが、
何らかの意味を為しているので、 大ダメージを受けているとは言え、私の言語プロセッサは 反応し、翻訳を試みている。
結論は 「招き」 のようだ。
<同じ鳴き方>
外出先の都内で 電車を降りて また驚いた。
カラスが一羽、 私が視界に入ったとたん 飛び上がり、 高い位置から 全く同じ鳴き方をしていたのである。
他に カラスたちの鳴き声はなく、 横浜と同じで 一羽のカラスの声だけが ビルの谷間に響いていた。
(記)
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