ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: カラスのお誘い?(08.09.25)

2008年09月25日 23時55分01秒 | Weblog
[個人史]: 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ  特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・

<かなりヤバイか?>
幼い頃、大人たちが教えた 「カラス」 は 暗く、死と一体のイメージだった。
「カラスが来ると 誰かが死ぬ」 ってなように...。

カラスの尾 が向いた方が「死の予告」 と教えられたことで、 屋根の上のアンテナに止まったカラスを見るたびに 『誰かが死ぬ..』 と信じながら育った。

それならば、 カラスの方から呼びかけて来る 今は 絶望的か!?
ということになる。(笑々
実際は 有益な共生者である。

<さらに近い>
朝方、 「やけにカラスがうるさい」 と外を見てみると、 遠慮がちだがはっきりと 私の視界に入って来て、私に向って 叫んできた。

前回は 3m 位の高さからの呼びかけだが、 今度は2m程度のところに止まっての呼びかけだ。
だれか人が歩いてくれば 簡単に手の届く高さだから かなり信頼している。

<新しい..>
盛んに 何かを伝えているが、 聞いたことのない内容なのでよく判らなかった。

私が最初に見つけた「行動指示」でも無ければ、 何度も伝えに来てくれる 警報でも注意報でもない。
一昨年のカラスが云ってきた 「問い合わせ」 とも少し違う。
だが、
何らかの意味を為しているので、 大ダメージを受けているとは言え、私の言語プロセッサは 反応し、翻訳を試みている。
結論は 「招き」 のようだ。

<同じ鳴き方>
外出先の都内で 電車を降りて また驚いた。
カラスが一羽、 私が視界に入ったとたん 飛び上がり、 高い位置から 全く同じ鳴き方をしていたのである。

他に カラスたちの鳴き声はなく、 横浜と同じで 一羽のカラスの声だけが ビルの谷間に響いていた。

(記)

関連記事
09/22 日記: 本日のカラスの呼びかけ

<新閣僚 記者会見>季節はずれの 「怖~~ぃ」 はなし

2008年09月25日 11時23分27秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政権与党(自民党・公明党) 自民党新総裁 オタク大使
※ 血税バラマキ 不公正政治 政官財癒着 縁故採用 天下り(閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ 2008年 9/24 深夜放送 麻生内閣 閣僚記者会見

<馬鹿(化け)された?>
深夜だが、 ついつい 麻生「幕引き」内閣 新閣僚 記者会見 を見てしまった。
「魔」が差したとはこのことだ。 (怖~

・ 新官房長長官: 意外だったが「訴求力が弱」すぎる。
  心理トレーニング(マインドコントロール)受療 の格好の材料にされる。

・ (アホ): 自分から 「守神になりたい」 などとは、 低俗宗教教祖 と 同じレベルだ。

・ 新法務大臣: 日本の司法(・警察官僚)が 崩壊しているこの時期、 いきなり「自分は畑違いだが..」 との発言である。

・ 少子化担当: 自身でも 「子育てと議員職 だけでも大変な時期」 と感じている (子供にとっても)大事な時期。
 選挙目的の為に 子供から 母親を奪う感性こそが 貧困世帯を生んだ根元だ。

 老若男女ほとんどに 非正規・低賃金・長時間労働 を押しつけた 自公の偽改革政治。
 与党(自民・公明党)・ 麻生新政権 は いまでも 自分の悪事を認めない。

・ 元反郵政民営化大臣: 二人も 閣僚に起用し、 国民に反旗を翳す政権だ。

<選挙管理内閣>
総裁選候補者もそうであったように、 新閣僚からも まるで気概を感じない。

麻生総理(新閣僚)のアタマの中は 2005年衆院選直後 のまま時間が止まっているのと違うか? (怖~~

記録する。

関連記事
09/24 <祝!麻生内閣・閣僚人事>小泉改革リベンジメンバー
08/25 日記: 「死に神」 が行く(1) 出動準備