ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
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聖書から見る科学(6) - 天地創造5【霊】

2011年02月03日 23時47分21秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻! 」
これは 聖書解説 ではない。 

再び 眼が痛みだした。 眼窩内で結晶が大きくなっているようだ。
アタマの中も 目詰まりで圧力が高まっている感じ。 頭痛とともに意識が薄れる。
地球人スーツは 劣化 が早い。

<二つの記憶>
「未来は無いから”科学”とする」 と最初の章で述べた。
本シリーズに”突入”したのは 遺伝子ゲームで発生した「生物」についての計算が済んだからである。

前記事で述べたように 霊の記憶は 身体の成長と共に隠れて薄れる。
不純物(塵)の世界の現世では 肉のチカラが強いことが原因だ。 (”朱に交われば..”のとおり)

霊の記憶は、 語学にたとえて 『使わんと忘れる』 と例に挙げれば理解は易しいが、 外国語学習に興味のある者にしか使えない。

肉体の設計図(遺伝子情報)は 霊との親和性を優先して構造を似せてある。
すなわち 肉体も記憶領域を持つ。
老化(劣化)による記憶障害は 肉体の記憶領域が壊れる事に起因するが、肉体を通して得た霊の記憶は破壊される事はない。
肉体を持つ間 忘れていた記憶も、 霊の世界に戻れば全て思い出す。

<単一の記憶>
遺伝子ゲームで作られた 塵の生命体 はその身体が崩壊するとともに 記憶は失われる。 (純粋物質の)霊が無いからである。

たとえ 天から地に落とされた ”霊” がその体を利用したとしても、 死なない身体(不死不滅)は決して得られない。
天の属性が失われている霊は 肉体を傷つけて修復できないからだ。

(続)

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