聖書から見る現代（30） - ドキドキ予言（黙示）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 米害崩壊 拡散 」
これは 聖書解説 ではない。　

「ヒェ～～～～ッ！」 と雄叫びを上げたくなるくらい 私の視覚は異常が進んでいる。
モノはだぶるし、半透明の袋をかぶって世界を見ている感覚と真っ白な世界が小刻みに入れ替わる。
眼球より奥、視神経や脳の処理の問題だから メガネも効かない。　こりゃスゴイ世界だ。面白い。

＜ヨハネの黙示＞
新約聖書で最も霊的（反対語はこの世的）な記事を残したのはヨハネの書々。

実際は早い時期に記されたが、 新約聖書では一番最後に綴じられたのが ヨハネの『黙示（禄）』。
詮索好きな人間はたいがいこの 黙示 をアレコレ論じて楽しんでいる。

モーゼの書と異なって ヨハネの予言（示現）が時系列に並ばなくても良いのは セキュリティのため。

＜拡大！反政府デモ＞
それにしても 世界が（一旦）終わるときの様子を記した予言のとおりになってきたではないか。

ただ、黙示の２０章はまだだし、 １９章もこれからだろう。１７章から１８章あたりか．．．？
（崩壊 Sequence 8th stage もまだまだ序の口。その強大さを知れ）

一昨年の 新型インフル騒動 は 『ぉ～～～ そろそろかな？』 と思わせたがまるで犠牲者が少ない。
昨年は 国民に牙をむいた「ダメ管政権」が誕生した国がありその国内は 日を経るごとに大騒ぎである。

かつて、神と共に生きることを捨てたカインが （神に顧みられず）憤った末に その弟アベルまで殺したように、 正義を捨てた者は 義を愛する者を激しく憎む。

不義の時代には 殺される者 の方が幸いであろう。　かれらはいのちを得るからである。
しかし．．．、
不義なものたちに 煽動された結果 いのちを落とす者は 災いである。　かれらは報いを得て煽（あお）ったものたちと同じ住まいに入る。

私の体調が良ければ 来世の設計も早く進むのだが、 入れ物が出来なければ予言の成就にも影響し易い。
とりあえず ギュウ詰めの獄屋でも良いから はなし（黙示）は先に進めよう。

（続）

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