[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence( 10th Stage )再進行開始 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 押し勝ち相撲 」
これは 聖書解説 ではない。
ここ数日間の私はものすごく 「死にそう感」で 脳内激辛状態。 いつでもどこでも孤独死できそうだ。
近年の医者が病人を治せないのは 机上の知識は有っても 医大教授も医者自身も 症状未経験 から来る。
たとえば私が 『霊が外れつつあるから 肉体を引っかけきれない』 と言っても理解できまい。
だが、”運動中、自分のトレパンやズボンのゴムやベルトが切れた” と言えば判るか?? ゆるゆるパンツを押える事に手一杯で もはや運動どころではない。
<黙示・啓示>
日本が’70年代を迎えた頃、私は 「信仰」について説き始めた。
「砂糖を口にしたことのない者が砂糖の甘さを理解するには (経験者を信じて) 自分自身でも体験するしかない」
「未知なものを経験する時、 相手を信じる事ができなければ 手をだす勇気すら起きない」
「信じて 行う事が 信仰。 行いの無い信心は 信仰 と云わない」 と...。
だからこそ、
「信じて行っているが ”経験が無い信仰” ばかり」 の現実を知って 私は愕然としたのである。(※思いこみは経験では無い)
<師匠”命”な未来>
幸いにして私には 私が完全無欠を誇っていた「”未来”計算(結果予測)」を完破した ”師匠” がいる。
しかし私も、他人には偉そうに説いてはいたが、私にクリスチャンスピリットを教えた師匠に対しては 『それは難しいでしょう』 といつも弱腰続き。
だがいつも 私の計算より師匠のほうが 人並み外れた成果(結果)が出る。
もはや師匠と一緒に暮らせるだけで死んだ後の生活も大満足だ。
というように...、
ひとは誰でも 自分の愛するもの 自分が最も信頼できる相手とともに いつまでも一緒に居たいと願うもの。
天父と御子イエス(キリスト)と聖霊とが住む ”神の天国” に暮らしたい者が 神を愛さないのは理にかなわない。
神を嫌う者は みじんも神の光が届かない ”滅び” が住まいとなる理由である。
だが、内容が異なる住まいもある。
師匠に次いで ”未来計算に秀でた嫌者ジョージィ” が設計したのは 120%「天国・極楽」な世界。
地獄は最初からあるのではない。
(これは 次回に記そう)
(続)
関連記事
'12.03/10 聖書から見る現代(36)- 終末世界「再会への備え(2)」
'12.02/25 聖書から見る現代(34)- 終末世界「大地震期」
'12.02/22 聖書から見る科学(34)- 終焉プロトコル#11
'10.10/24 聖書から見る古代(26)- 殺戮の天使
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence( 10th Stage )再進行開始 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 押し勝ち相撲 」
これは 聖書解説 ではない。
ここ数日間の私はものすごく 「死にそう感」で 脳内激辛状態。 いつでもどこでも孤独死できそうだ。
近年の医者が病人を治せないのは 机上の知識は有っても 医大教授も医者自身も 症状未経験 から来る。
たとえば私が 『霊が外れつつあるから 肉体を引っかけきれない』 と言っても理解できまい。
だが、”運動中、自分のトレパンやズボンのゴムやベルトが切れた” と言えば判るか?? ゆるゆるパンツを押える事に手一杯で もはや運動どころではない。
<黙示・啓示>
日本が’70年代を迎えた頃、私は 「信仰」について説き始めた。
「砂糖を口にしたことのない者が砂糖の甘さを理解するには (経験者を信じて) 自分自身でも体験するしかない」
「未知なものを経験する時、 相手を信じる事ができなければ 手をだす勇気すら起きない」
「信じて 行う事が 信仰。 行いの無い信心は 信仰 と云わない」 と...。
だからこそ、
「信じて行っているが ”経験が無い信仰” ばかり」 の現実を知って 私は愕然としたのである。(※思いこみは経験では無い)
<師匠”命”な未来>
幸いにして私には 私が完全無欠を誇っていた「”未来”計算(結果予測)」を完破した ”師匠” がいる。
しかし私も、他人には偉そうに説いてはいたが、私にクリスチャンスピリットを教えた師匠に対しては 『それは難しいでしょう』 といつも弱腰続き。
だがいつも 私の計算より師匠のほうが 人並み外れた成果(結果)が出る。
もはや師匠と一緒に暮らせるだけで死んだ後の生活も大満足だ。
というように...、
ひとは誰でも 自分の愛するもの 自分が最も信頼できる相手とともに いつまでも一緒に居たいと願うもの。
天父と御子イエス(キリスト)と聖霊とが住む ”神の天国” に暮らしたい者が 神を愛さないのは理にかなわない。
神を嫌う者は みじんも神の光が届かない ”滅び” が住まいとなる理由である。
だが、内容が異なる住まいもある。
師匠に次いで ”未来計算に秀でた嫌者ジョージィ” が設計したのは 120%「天国・極楽」な世界。
地獄は最初からあるのではない。
(これは 次回に記そう)
(続)
関連記事
'12.03/10 聖書から見る現代(36)- 終末世界「再会への備え(2)」
'12.02/25 聖書から見る現代(34)- 終末世界「大地震期」
'12.02/22 聖書から見る科学(34)- 終焉プロトコル#11
'10.10/24 聖書から見る古代(26)- 殺戮の天使