
……ソ●ーミュージックが公開したようだけど、どこがどうなってモテるのだろうか。
洋楽のラインナップを見たが、エバー・グリーンの楽曲を適当に集めたとしか思えない選曲で、女性がそれを聴いても別に「あらぁ、この人ステキっ」となるとは考え難い。
話題になった音楽が傍らで鳴れば、話のタネぐらいにはなるか。
JAZZ部門ではマイルス・デイビスの曲が紹介されていた。
さて、以下の記事をご覧あれ。
「米出版大手のコンデ・ナスト社は今月、映画と映画音楽を特集した新雑誌「ムービーズ・ロック」を発刊し、創刊号でサウンドトラック(主にロック、ポップ)の優れた歴代の映画ベスト50を選定。1位にプリンスが主演、音楽を担当した『パープル・レイン』(1984年)を選出した。
2位はビートルズがアイドルの地位を不動のものとした『ア・ハード・デイズ・ナイト』(64年)。
3位にはレゲエ界のスター、ジミー・クリフが悪役を演じ同名の曲が大ヒットした『ザ・ハーダー・ゼイ・カム』(73年)が選ばれた。
ジャズを使った映画では、故マイルス・デイビスのトランペット演奏をフィーチャーした『死刑台のエレベーター』(58年)を1位に選んだ」 (2007年11月27日付 時事通信より引用)
相も変わらず、古い記事を引っ張ってくるという小ずるいワタシの戦略です。
それでも実のところ、1位が『パープル・レイン』だとぉ!? なんで!? の疑問を抱いたままなんですがね。
携帯からいきなり『死刑台のエレベーター』が鳴り響いても、映画を知ってる人なら尚更ドン引きするだろうけど。
洋楽のラインナップを見たが、エバー・グリーンの楽曲を適当に集めたとしか思えない選曲で、女性がそれを聴いても別に「あらぁ、この人ステキっ」となるとは考え難い。
話題になった音楽が傍らで鳴れば、話のタネぐらいにはなるか。
JAZZ部門ではマイルス・デイビスの曲が紹介されていた。
さて、以下の記事をご覧あれ。
「米出版大手のコンデ・ナスト社は今月、映画と映画音楽を特集した新雑誌「ムービーズ・ロック」を発刊し、創刊号でサウンドトラック(主にロック、ポップ)の優れた歴代の映画ベスト50を選定。1位にプリンスが主演、音楽を担当した『パープル・レイン』(1984年)を選出した。
2位はビートルズがアイドルの地位を不動のものとした『ア・ハード・デイズ・ナイト』(64年)。
3位にはレゲエ界のスター、ジミー・クリフが悪役を演じ同名の曲が大ヒットした『ザ・ハーダー・ゼイ・カム』(73年)が選ばれた。
ジャズを使った映画では、故マイルス・デイビスのトランペット演奏をフィーチャーした『死刑台のエレベーター』(58年)を1位に選んだ」 (2007年11月27日付 時事通信より引用)
相も変わらず、古い記事を引っ張ってくるという小ずるいワタシの戦略です。
それでも実のところ、1位が『パープル・レイン』だとぉ!? なんで!? の疑問を抱いたままなんですがね。
携帯からいきなり『死刑台のエレベーター』が鳴り響いても、映画を知ってる人なら尚更ドン引きするだろうけど。
メール有難うございます!
なんせ動きが鈍いのでとろとろしててごめんなさいね!
着信音って知る人が聞いたらおお!!って感じやけど知らない人には
σ(^^)も、とうとう変えましたよ!
なんと!美輪さんの声
27日にお聞かせしますので
>なんせ動きが鈍いのでとろとろしててごめんなさいね!
何をおっしゃいます、ワタシゃ足のせいで鈍さでは負けませんからご安心を(大笑)。
>なんと!美輪さんの声
おおっ、楽しみです
さて、ショーについて御ブログのほうで記事&画像を拝見致しました。
後日コメントしに伺いますネ!