帰国してオフィスに行くと不在票が入ってて届くまで誰からの荷物か分からず
開けてみるとAKRIVIAからの
13周年を記念したプレゼントでした
アクリビアの刺繍の入った上着で
しっかりと内ポケットには名前も入っておりました
レジェップ、アナベル、ありがとう
セドリックジョナーさんが作られました
時計モチーフの銀製のルーペが久々に入荷しました
倍率は3倍になります
ご興味ある方はお問い合わせください
帰国は少し複雑なルートでしたので朝イチで空港へ
ウォッチメーカーミラノ中々ええ感じですね
ジュネーブ空港を出て
まずはブリュッセルへ
空港ラウンジがなんとレクサスのラウンジでした
次はニースへのフライトです
ニース到着後
トラムでターミナル間を移動し
国際線ターミナルへ
昨年リシャールミルのイベントにお客様と参加させて頂いた際に
急遽スイスに行くことになってしまい
ニースからのチケットがオープンチケットになってましたので
それを使うためにやってきました
飛行機はエミレーツのエアバス380で
エミレーツのペン&ノートをゲット
ファーストクラスを満喫させて頂きました
5時間半ほどでドバイに到着し
ドバイ空港で成田空港行きに乗り換えてこちらもエアバス380でした
乗ったのが夜中でしたので到着2時間前にお食事をして
夕方成田空港に到着。丸一日以上掛かって帰国しましたが
広い席のお陰でそんなに疲れずに帰ってこれました
リシャールミルのスタッフの皆様
オープンチケットにして頂きましてありがとうございました
使用期限最終日に使うことができました
昼間アントワーヌさんのところに行った時に
息子のフローリオンとディナーでも行ってくればと言って頂いたので
急遽お誘いしていつもの駅裏イタリアンへ
この日はオーナーのおっちゃんのオススメのイカのフリットに
めちゃくちゃ大きい仔牛のフライでした
中々こういう食べ方しないのでとても美味しく頂きました
アクリビアのアトリエに寄ってからRichartへ
リシャールさん懐かしい文字盤の時計をはめられていました
すごく久しぶりにリシャールさんの友人ペドロさんとお会いしました
リシャールさんの計らいで
新生フランクビラのアトリエにお邪魔させて頂きました
中々楽しい空間で楽しませて頂きました
アントワーヌさんに送って頂きニコラドゥラロイさんの新しいアトリエへ
10年近くパテックフィリップミュージアムの修復師として
働かれていましたが昨年より独立時計師としての活動を再開され
ルネッサンスという39ミリ径のタングステンケースの
モデルをまず24本作られるとのことです
出来上がり品が1本もなかったので時計の写真はありませんが
ウォッチ&ワンダースの際に実物が見れるそうですので楽しみです
帰る際に奥様とふたりで見送ってくださいました
ランチ後、タクシーでアントワーヌさんのアトリエへ
スイスへ来るのが昨年の4月以来でしたので
ほぼほぼ一年ぶりの再会でした
お互いに健康で元気に会えるのが一番ですね
ジュネーブに戻り駅前でケバブランチ
スイスに来ると無性に食べたくなってしまいます
辛いソースが本当に辛いんですが病みつきに
なってしまいついついかけてしまいます
ラム肉は美味しいですね
ピーターさんがPS Horology という会社を立ち上げ
自分だけでできる範囲の時計作りを再開されるといいうことで
お会いしに行ってきました
まだブレスの最終仕様が決まってないそうですが
ブレスタイプの時計になるそうです
こちらの時計はベトナム市場むけに作られた
ドンソンというモデルで
こちらがスイス市場向けに作られたモデルになります
時計のモチーフは刀の鍔からインスピレーションを受けられています
サイズ感も薄くて素晴らしく
日本市場向けは弊社20周年記念モデルからスタートする予定です
乞うご期待ください
堀籠さんにウォッチメーカーミラノのオフィスへ連れてきて頂き
色々とお話を聞かせて頂きました
堀籠さんがはめられていました水色以外に黒色と
オレンジ黄色のモデルと青色の4モデルあります
サンプルとして写真のモデルをゲット
ミーティング後、ミラノセントラル駅まで送って頂き
堀籠さんと別れました
ギリギリまで何番線か出ないので色々と写真を撮りつつ
帰りはイタリアの鉄道会社の列車で4時間半揺られてジュネーブへ戻りました