場所を移動しコース脇で撮影に向かいました。
いろんなレース車両が走ってて見てて楽しいですよね〜
朝になったのでピット裏へ。
メルセデスのレース車両が売りに出てました
ポルシェはパーツの販売を行なっていました。
さすがのサポート体制ですね
ハンコックのテントではせっせとホイールに
タイヤの組み込みを行っていました
24時間レースの醍醐味は昼、夜、朝、昼と時間の移り変わりですね。
真夜中にドバイに入ったので夕方の走行は見れませんでしたが
太陽に照らされたポディウムと
タイヤ、朝焼けは綺麗ですね
太陽を背に受けてピットインしてきたD'stationポルシェ911GT3R
ルーティンのピットストップを完了し朝の走行へ
順調にラップを重ねていましたが
夜明け前にピットイン。
車をガレージの中に入れて
手際よくブレーキローター交換。
交換されたローターはかなり熱を持っていて暖炉代わりになりました
流石に砂漠のドバイが10度くらいになるとは全く思ってもいなかったです
ピットウォールでは最長2時間しか連続して運転できないので
コース状況やラップタイムを見てピットインのタイミングをずっとはかられていました。
夜の運転は暗くてすごく見えずらいそうで、
他のチームの車はかなり明るいライトを入れてました。
この時点でまる12時間強走ってもノートラブルのポルシェ。
ルーティンのピットストップだけで凄いですね