Christian Etienne(クリスティアン・エティエンヌ)氏がご来店されました。
彼は20年ほど前に独立し大手の下請けで開発をしたり
博物館展示品の修復を手掛けているそうですが、
今回の来日の目的はリシャールミルの天文時計を作り上げそのPRだそうです。
天文時計の写真は近々アップします。
19時頃にはだったのが、
21時過ぎに外に出てみるとビックリ
スノータイヤを履いていない二駆の車では
250メートルの坂を登るのに冷や冷やでした。
あと5分遅かったら坂の真ん中で立ち往生してましたね。
今年はスイスよりも東京の方が雪多いかも?