次の日は朝からバスで2時間半かけてベルリンへ。
ベルリナブラウに行く前にベルリナブラウのスタッフとランチタイム。
ベルリン近郊のお料理、魚のすり身を揚げたものです。
さすがにドイツの料理は濃いので続くと厳しかったですね
NOMOS ORION 33
ツアー参加者の方がつけられていましたがすごくお似合いでした
ヘレラウの家具工房周辺のレストランでノモスのスタッフとお食事会でした。
オススメの前菜の盛り合わせに
豚のグリルでした。
開発者のテオさんはアホイアトランティックをはめられていました
ランチ後は駅舎に戻り
ムーブメント開発者テオさんによる
ネオマチックDUW3001のムーブメントの講習会でした。
タンゴマット用の自動巻ムーブメントとの違いを
比較しながら説明していただきました
クロノメトリーへ移動し、ノモススイングシステムの中枢へ。
残念ながらこちらも撮影不可ということで
今回はほとんど撮影出来ない状態でした。
こちらはノモスが受賞した賞を働いている人達にも分かるように
トロフィーなどが飾られています。
時計職人の人達の食堂で我々もランチしました。
コンソメスープに
ドイツ風カツレツ
ザクセン地方の典型的なデザートを頂きました。
リンゴのソースが良い感じでした
駅舎の一階に大きなマシンが入ったこともあり
ムーブメントの仕上げをしていた部門がこちらの建物に移動。
こちらも写真禁止ということでしたが、
ムーブメントの仕上げや裏蓋のレーザー刻印など行われていました