EMX-1でメロディ打ち込むのにJD-Xiを使ってたんだけど、MIDI chの縛りがあって少々不便。
JD-Xi(送信側)
Dシンセパート①=midi ch1
Dシンセパート②= 〃 2
Aシンセパート = 〃 3
ドラムパート = 〃 10
しかもこれは固定。
EMX-1はパート毎にMIDI ch変更できるけど、これも少々面倒臭い。
なので打ち込み用の鍵盤をMicroXにしてみた。
こちらはMIDI chを自由に変更できるので、MIDI設定の画面出したままで必要に応じてジョグダイヤル回すだけで変更できてとても便利。
ただまた困ったことが…
あまり使わないんだけどシンセのアルペジエーター。
JD-Xiはローカルコントロールがオンでもオフでもアルペジエーターは出力してくれる。
MicroXはローカルコントロールをオフにするとアルペジエーターは出力してくれない…みたい。
んー、一長一短!