The King's Singers - The Long Day Closes
長い一日が終わる
星ひとつ湖の上にはないが
その蒼ざめた眼差しで見守っている
月は半分目覚めながら
這い寄って来る灰色の靄ごしに
最後の赤い木の葉が散る
バラの花壇に
時計は音を立てるのを止めて
長い一日が終わる
座ろう 静かな暖炉のそばに
静かな試みのうちに
喜びの音を数えるために
今は沈黙しよう 永遠に
気にするな どうやって希望が信じ
そして運命が終わるかは
影は庇の周りにあって
長い一日が終わる
照らされた窓は暗くなる
ゆっくりと色褪せて行く
炎は整えられて
今は低く震えている
行こう 夢のないベッドに
悲しみが安らいでいるところへと
お前の労苦の本が読まれて
長い一日が終わる
星ひとつ湖の上にはないが
その蒼ざめた眼差しで見守っている
月は半分目覚めながら
這い寄って来る灰色の靄ごしに
最後の赤い木の葉が散る
バラの花壇に
時計は音を立てるのを止めて
長い一日が終わる
座ろう 静かな暖炉のそばに
静かな試みのうちに
喜びの音を数えるために
今は沈黙しよう 永遠に
気にするな どうやって希望が信じ
そして運命が終わるかは
影は庇の周りにあって
長い一日が終わる
照らされた窓は暗くなる
ゆっくりと色褪せて行く
炎は整えられて
今は低く震えている
行こう 夢のないベッドに
悲しみが安らいでいるところへと
お前の労苦の本が読まれて
長い一日が終わる