👆は、なんと江の島の先端の海です
岩場の間に出来たプールのような水間に このように稚魚が
泳いでいたりするのです
江の島は大好きな場所で 特に冬はオススメの観光地なのですが
👆富士山もクッキリです
海水も とってもキレイなんですよ(≧▽≦)
と、ノンキに出かけていたのは1月上旬なのですが
令和2年が明けた時、今が こんな事になっているとは
誰が想像できたでしょうか・・・
江の島で マリンブルーとスカイブルーと富士山を満喫していた自分も
全く想像できませんでした
ただただ思い出すのが
信玄餅工場で「神と対話できる」というオジサンが
ワタシが袋とじをしてあげたお礼に
「日本にエボラ出血が流行って大変なことになるから気をつけて」
と、言ったあの言葉・・
エボラじゃないけど感染症で大変な事になってます( ゚Д゚)
あのオジサンは やっぱり神?・・・・・
なんて ノンキなことも言ってられませんが・・
感染症の潜伏期間が どーのこーので陰性で下船したのに
陽性になった人が出たという話ですが
ワタクシ こういう事態は 全くの想定内でした
娘が昔おたふくにかかった時
息子は1カ月以上経ってから発症しました
これは独自に罹った?と思いましたが
感染源は娘だと思います
娘の治りかけに感染したのでしょう
このように しっかり治りきらないと
感染はおこるのだということを
ワタシはあの時知りました
子育てしていれば こういう経験は結構あるもので
ワタシは過去に2度ほど肺炎で死にかけていますが
1度目に罹った12歳の時は
中3の次姉に感染しました
ワタシは10月6日から11月21日まで学校に行くことが
出来ませんでしたが
姉が発症したのは10月の終わりです
20日以上後でした
一緒に生活していると
必ずしも標準的な潜伏期間で
安心することは出来ないのです
そしてワタクシ
2度の肺炎で2度とも死にかけました
1度目の時は肺炎と診断がつくまで10日以上かかりました
あまりにも熱が下がらず咳がひどく夜も眠れず
そして成長期なのに体重が10キロ近く落ちてしまい
フラフラで歩けなくなってしまったことから
やっと検査してもらったというわけです
当時の町医者はレントゲン設備があっても現像は外注で
結果が出るのに2,3日かかる有様で
あやうく命を落とすところでした
2度目は平成9年、
さすがに肺炎経験者なので
発熱して5日目あたりに
「これはおかしい絶対に普通じゃない・・」
と、自ら大病院に受診し 即入院となりました
新薬が効くから、といわれ
毎日点滴を受け 無事生還できましたが
どっちも 自力で治せたか というと
今考えても 多分ムリ・・・
肺炎て コワい病気なんです
ホントに
経験してるから分かるのですが
自分がかかって
4日も家で様子みて
薬もなくて・・
死ねってことかい( ゚Д゚)
健康保険払う意味なし!!
せめて効かなくてもいいから
抗生剤くらい出してくれ!
いや送ってくれ ポストに入れてくれ!厚生省
と、心の底から叫びたいです
インフルだって まだ流行っているはずなのに
インフルは早く薬を飲まないと効かないのでは
なかったですか?
もしインフルだったら4日待つとか
地獄の沙汰ではないでしょうか?( ゚Д゚)