PENTAX SV + Super-Takumar 55mm F1.8
1962年(¥34,900)に発売。
プラクチカスクリューマウント(M42)を持つので、当時のいろんなメーカーのレンズが使える。
露出計は内蔵されていないが、セルフタイマーとフィルムカウンターの自動復元機能が付く。
使いやすさとして現代のカメラの基本が、この時点で出来上がっている印象だ。
今では、レンズマウントのデザインが、カメラの古さを演出していてくれている。
レトロな雰囲気で良いかな。
=へばまんだのぉ~=
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