
写真は、息子が京都研修で体験してきた和菓子作りのお菓子。
班は男女別の構成だったけど、班の他の二人の男子も和菓子作りに賛成してくれたそうな。
小学校のときの宿泊研修でも和菓子作りを体験したきたのだけど、今回は「比べ物にならないくらい難しかったんだよーっ」って。
なんでもこの色のグラデーションをつくりだすのが大変だったと。
しかし、京菓子で「グラデーション」はないでしょう。
何か、グラデーションをあらわす、立派な日本語、あるいは和菓子用語(?)があるはず。
緑のグラデーションはあづきあんで、朱色のグラデーションはしろあんでした。
つくりたてはおいしかっただろうな。食べたのは長旅含めて二日後だから風味も表面のしなやかさも少々おちていましたが、京のおしとやかな甘みです。
職人さんはなんて言っているのだろう、このグラデーション。
気になる。。。
-小学校5年(6年かな)のときに体験した和菓子作りの作品、と本人-
だよね
他にあるのかな?
今日の研究材料はジンジャーブレッドマン
先日キャロットでモラセスをget
嬉しくなってチャレンジャー精神が・・・
クリスマスの飾りにいかがですか?