この間ランチで行って来たお店。すっごくふっくらしたパンケーキ。食感はスフレのよう。これにハンバーグのトマト煮込みとサラダ、コーヒーがついて1250円。煮込みハンバーグもとってもおいしくて、大満足のランチでした。南5西27だったかな、環状通りに面した7thビーチカフェとかいう、スノーボードのお店の一角。
次は、なんでも超イケメンの店主がいるというハンバーガーのお店を探検してきます。名物バーガーらしい。
術後2ヶ月経過。やっとふつうの活動ができるようになりました。といっても実際には、とっくに普通の活動をしてしまっていて、体を動かしすぎたと後悔しています。
この間術後診察の時に先生が言っていたが、メッシュがずれることがわかったって。印をつけておいたら、10日やそこらで2センチも奥に入り込んだとか。そらあそうだわ。体感的にもズレる、と感じるもの。病院の指導だと、10日間の入院のあと、退院後の一週間は入院と同じような生活。それからまず身の回りのことからはじめ、家事は徐々に、という説明だが、私に言わせればそれは、アマい!これだと術後3週間もかからず、普通の生活ができるような印象になる。もっと、活動量と経過時間の目安をあわせて示さないと、身の回りのことからとか、家事は徐々にって、どのくらいの活動量をどのくらい経過してからって、全然わからない。結果、主婦は家に帰って動きすぎてしまう。それに下半身は気をつけても腕を使う作業はしてしまったりして、この腕を使う作業が曲者で、実はものすごく腹圧がかかっていることを、医療従事者もわからないわけです。患者の実体験から言わせてもらえば、退院後2週間は入院時と同じ程度、つまり安静、3週間目は身の回りのこと。そして家事は一ヶ月を過ぎてから徐々に、が得策。
具体例を出してあげないと患者もわからない。そこで、床のものを拾うなどの腰を深く曲げる作業、ハンガーのかけおろしなどの腕を伸ばした状態でする作業、など、骨盤底筋に負担になる作業例を思いつく限り列記して、時間軸も目安を入れて、「退院後の生活について」という病院からの意書きを改訂して医師に送りました。有効活用してほしい。