パパのことが一段落したと同時に、会社にいる複数の父親的存在の元上司のひとりが亡くなった。既に退職してはいて、春くらいから調子が悪いとは本人から聞いていたけど、まさかこんなに早く亡くなるとは思ってもなかった。残念でならないです。
セラちゃんより、質問があったのでカイザーセンメルについて追記です 成型時に画像のスタンプの押す面の突起部分に油を塗って生地に押します 油を塗ることによってスタンプに生地がくっつかないようにするためにというのが理由 もうひとつは、胡麻ががっつりくっついているのは、スタンプを押した面に卵白を塗って、塗った面を小皿に広げた胡麻に置いてくっつけ、そのまま胡麻面を下に伏せたまま二次発酵させて、焼くときに胡麻面を上にして焼くとがっつり胡麻が生地となじみ、パラパラとはがれることなく焼けるのです。なかなか手間のかかる作業でしょ でも、そうするとキレイな仕上がりになるのです
こちらクルクルスタンプ
こちら、花型と思っていたけど、セラちゃん曰く大文字焼きのスタンプ。出来上がりを見ると、大文字焼きにしか見えなくなったのが不思議
こちらクルクルスタンプ
こちら、花型と思っていたけど、セラちゃん曰く大文字焼きのスタンプ。出来上がりを見ると、大文字焼きにしか見えなくなったのが不思議
急遽ママから出動命令 秋刀魚を持って祖母宅と大泉家 まるで魚の卸業のようです りりも顔見知りのみーちゃんのお友達来るとのことで、彼女にと急いで焼いたのがこの卵と牛乳を使ったプチリッチパン 一人暮らしとのことで、少しでもお腹のたしになってるとうれしいです 喜んでもらえてうれしいぃぃ
土曜日に携帯からパン画像をアップさせるとセラちゃんから、早速、美味しそうとをもらい、その夜急遽、パンを渡しつつしつつ会うことに セラちゃんの仕事終了次第ということで、まだ時間があったので、時間を計算して余裕のつもりで「懐かしい」と言っていたキャラメルパンも焼いていたら焼き上がる前に「りりちゃん、油断してたよねぇ」と射程距離内に接近してたのです 結局、オーブンから出して箱に入れて、持つのもキツイくらい熱々を持ってセラちゃんに渡しました 熱いのをカットすることは出来ないので、一口サイズのも焼いたのでその場で二人して試食 昔食べたのより「品がいい味」とのお褒めの言葉をもらい大満足 でも、急いでいて成型&焼き上がりが美しくないのが難点
雨の中地元の大きな歩道橋を歩いていたら、こんな可愛い石が順々に並んでいたので撮ってみた 犬のほかに花なんかもあったけど、一番気に入った犬を載せちゃう。
歩道橋の中心には方角を示すものもあって、ちゃんと南を確認 帰りには買い物、思いつきで美容院とあれこれ用事を済ませて帰宅 ちょっとした達成感
歩道橋の中心には方角を示すものもあって、ちゃんと南を確認 帰りには買い物、思いつきで美容院とあれこれ用事を済ませて帰宅 ちょっとした達成感
以前、セラちゃんからもらったローズマリーの小枝を数本切って水栽培にしていました 1ミリくらいの根が出ていたのは知っていたけど、よく見たら長くりっぱな根に成長しててビックリ もう少ししたら土に植えてもっと立派に育てなくっちゃ
この日は、みーちゃんと二人で練馬の祖母に会いに 敬老の日というのと祖母の誕生日ということもあり、ケーキ持参で行き、HappyBirthdayToYouを唄うと恥ずかしそうに笑っていました ここ最近、著しく食が細くなり痩せてしまっただけに、やっぱりケーキはなめる程度しか食べてくれなかったけど、自分のお誕生日思い出してもらえただけでも良かった そんな祖母は、この日で95歳です
久しぶりにラウンド型で焼きました キャラメルパウダーとキャラメルチョコチップを入れて焼いたはいいけど、チョコが溶けてしまい、生地と生地間に空間ができちゃった それでもチョコ部分がクリーム状になっていて、キャラメルの美味しさを味わえたのでよしとします 次回は、手でチョコを混ぜ込んで低温で焼くことが課題 そして生地のつなぎ目は、型の切れ目に沿ってにしようと覚書
ドライ無花果とクルミをふんだんに入れて、フランスパン用の粉とライ麦で焼いた切りっぱなしのパンです 無花果の甘酸っぱさとクルミの香ばしさが合体した美味しさ。でもって、噛み応えもあって、これはりりが好きなパンの3本指に入ります