簡単プリン＆カンパーニュ

プリンパンを調べていたら、レンチン簡単プリンの作り方にめぐり合い実験として作ってみました こんなんで出来るのぉと半信半疑が作ってみると、意外に美味しく、トロっつとした出来具合でビックリ（バニラオイル必要) うまいこと出来るもんだなぁと感心でした

　　　　　　　　　　　　　

そしてカンパーニュ 近所の叔母さんがいつも忙しいママを気遣ってくれて、夕飯のおかずのお裾分けをしてくれるのでお礼に焼いたカンパーニュ いつもより焼色をしっかりつけてみました うんいい色

ライ麦サンド＆寒天ゼリー

昨日の夜に焼いたライ麦パンを使って玉子サンド ふわふわ生地とライ麦のプチプチ感がいい感じで、すごい食がすすんじゃいました これはある意味やみつきになっちゃう 明日はハムサンドと心に決めたよねぇ もうひとつは、グレープフルーツの寒天ゼリー 食物繊維摂取のためと寒天粉が古くなってきたので消費のために作ってみました

　　　　　

ふわふわライ麦パン

先日、セラちゃんがあまりにもライ麦パンは美味しいと絶賛してくれるので、翌朝、玉子サンドにして食べる用にＨＢでお任せだけど焼いてみた 結構、釜伸びしてくれて、ふわふわな出来 ０時過ぎに漂うパンの香りに誘惑されつつも寝るよねぇ

焼印

随分前から焼いたパンに焼印が押したいと思っていたけど、なかなか手に入らなかったり、コストがかかったりと問題があったけど、やっと手に入ったというか購入しました。本来、オリジナルのデザインがいいけど、まぁーいいデザインが思いつきもしないのでこちらを購入。後日、届いてパンに押したら再度掲載します 届くの楽しみ

石仏画像

以前、一緒に行ったことのある鋸山の日本寺の石仏画像 お出掛けした久美子から届きました

秋画像

遊びに来てくれたセラちゃんが清瀬の公園にお出かけた際に撮った秋画像 どれもキレイなので、載せました

　　　　　　　　　　　　

どれも秋の空と植物が映えていい写真だわ

グラハムドライフルーツパン＆プリンパン

左画像は、フランスパンの粉を使ってパン生地にその中に沢山のドライフルーツを入れ込みました アプリコット、洋ナシ、プルーン他、実に１００グラムのドライフルーツ。てんこ盛り盛り クープ(真ん中の割れ目)もしっかり理想的に開いてくれて、焼き加減ともいい出来でした

　　　　　　　　

右画像は、プリンパン パン生地にプッチンプリン１個を入れて、スリムラウンド型で焼きました 甘い香りがなんとも パン生地は少し黄色く、とってもミルキーな味わいでした このスリムラウンド型、なかなか焼き加減が難しいんだけど、今回いまだかつてないくらいの焼色、膨らみとも最高の出来でした
　

ルクエ－炊飯－

一合のご飯をルクエで炊いてみた。チン時間は短いけど、といだ後一時間浸すので炊飯器で炊くより時間はかかるね…。あと、吹きこぼれがあるので、ちょっと面倒だったり。でも、炊けたご飯は、炊飯器で炊くの何ら変わらず美味しかった！

北海道

役員さんと、以前一緒に仕事していた男性社員と３人で飲み会 取り外しが出来る、まるでiPadのようなタッチパネルで注文できるお店が増えてる話しをしたら、興味を持った役員が連れて行ってくれというのでりりチョイスで北海道と言うお店に ご自身にiPadで注文してもらったら「これは、面白いいいねぇ」とご満悦でした しかし、難しいわからない話しばかりで疲れちゃいました

お別れ

日曜日。元上司にお別れを言いにお通夜に参列した。思い出せば、どれだけ社会勉強をさせてもらっただろう？ 六本木のショーパブ、新宿のゲイバー、転勤先にも呼ばれて遊びに連れて行ってもらった。女の子の部下を連れて横浜に行った時も、みんなにはピアスをりりには高い洋服を買ってくれた。それを着て出社すると恥ずかしそうに「俺の見立ては似合うなぁ」と喜んでくれた。数多くの現場にも連れて行ってもらった。その当時の現場所長たちは、今は役員となり、社内の人脈をも作ってくれた。出かけた帰りには、必ずデパ地下に行き美味しいお弁当を買ってくれたり、「フランスパン好きだろ」と言っていつも買って持たせてくれた。退職後もりりの将来を心配してお見合いをセッティングしてくれたりと、どれだけ可愛がってもらい、心配をかけたかかわからない。色々な思い出が蘇る。個性の強い、センスのよかった面影は遺影にも感じることが出来たけど、まさかこんなに早くお別れをするなんて思ってもみなかった。パパの訃報を聞いて連絡をくれたときも「長生きしてよ」と言うと「言われなくてもするよ」と言っていたのに…まだ信じられないし、信じたくない。

ライ麦角食パン＆ふわふわ食パン

このパン型使うのどれくらいぶりだろう と思いつつライ麦パンを角食パン型で久しぶりのチャレンジ(左) 思いのほか上手にキッチリ四角四面に焼けたので満足しています 焼色だけがどうしてもムラになるけど、これは腕の問題もあるけどオーブンの問題も大いにしてあるのでワカチコ×２です
そんな中、このライ麦パンほかを持参して一日遅れでお墓参りに行きました。前日はパパの命日。複雑な心持ちでした。ライ麦パンを渡すセラちゃんは、パパの眠るお寺の近所に住んでいて、いつも気にかけてくれています セラちゃん家に向かう道も子供の頃からパパとお墓参りに向かう道順、懐かしく感慨深かったです そして、セラ家に久しぶりのおじゃまー 姪っ子ちゃんも一緒に迎えてくれて仲良しになりました それに愛犬くんも初対面 暗くなる前にと、お墓参り セラちゃんと姪っ子ちゃんも一緒に手を合わせてくれました
そして、この日もう一斤焼いたのが牛乳と卵を使った定番のプチリッチパン(右)

　　　
セラちゃん家、お墓参りが済むと、このパンほかもろもろを片手に大泉家へと向かったのです