神の羊は神の御声を聞く

「わたしの羊はわたしの声を聞く」黙示録も予言されました。「耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」

『網』を突き破る」から、その四

2019-07-25 15:13:37 | キリスト教映画

聖書は本当に神様の霊の導きの下に書かれたのでしょうか?聖書の中で、どの部分が神様の御言葉で、どの部分が人の言葉でしょうか?神様を信じることは聖書を信じることでしょうか?あなたはこれらの問題を考えたことがありますか?この短編映画からその答えが得られます! [東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

 



韓国で全能神教会に対する偽の抗議デモが開始

2019-07-25 14:21:47 | ニュース

韓国で全能神教会に対する偽の抗議デモが開始

1ヶ月前にBitter Winterが暴いた極秘計画を実行するため、中国共産党は全能神教会の信者で難民認定申請者の親戚を韓国に派遣し、中国寄りの反カルト活動家と共に「自発的な抗議デモ」を捏造しました。

2018年8月4日Bitter Winterは、中国でひどい迫害を受けている全能神教会信者の難民認定申請者に対する韓国で嫌がらせ行動への協力を求める中国共産党の極秘文書を公表しました。中国共産党は中国で暮らす難民申請者の親戚を必要に応じて脅迫または強要し、家族に「故郷に戻ること」を説得するよう命じました(難民認定申請者が中国に戻った際には、「自宅」ではなく、刑務所に「戻る」ことになります)。この計画では、韓国にいる中国寄りの活動家と全能神教会に敵対する反カルト活動家の協力も求めています。

中国共産党の本計画が実行段階にあるという報告をBitter Winterは受けています。8月27日、全能神教会に敵対する活動家で中国シンパの呉明玉(オ・ミュンオ)が、複数の中国寄り/反カルトの韓国メディア(「宗教と真理(종교와 진실)」等)を使い、全能神教会の信者の難民認定申請は偽装で、難民制度を悪用しており、全能神教会を信仰することで一家離散となっているという偽ニュースを流しました。これらのニュースは、全能神の信者の中国への本国送還を強く訴えていました。

8月30日から9月4日の期間、韓国にいる全能神教会の難民認定申請者の家族十数名や反「カルト」キャンペーンに積極的な5つの韓国系教会の信者など、50名以上が済州裁判所、済州議会、温水にある全能神教会コミュニティ、全能神教会礼拝所(全能神教会の信者が礼拝のために集まる場所)、青瓦台(韓国大統領の執務室・官邸)などの前で、抗議デモを行うと、これらのメディアは報じており、8月31日には記者会見まで開きました。これらすべての情報の正確性は、韓国にいる匿名の内部情報提供者とBitter Winterが取材した全能神教会の信者により確認されています。

8月30日の午後、ある全能神教会の信者は、中国に住む母親から、中国共産党の役人が2ヶ月前に自宅にやって来て、韓国へ行き、子供を帰国させることに協力してほしいと言われたと伝えられました。推定では、全能神教会の信者の親戚10名以上が中国共産党の役人から同様の要請を受けたと考えられます。中国共産党はこの件について家族と頻繁に話し合うためのWeChatアカウントを開設しています。この信者の母親は、信者の姉夫妻が政府役人と済州に向かっていると告げました。夫妻はできるだけ長く韓国に留まるように要請されています。「状況は深刻になっている。姉さんの夫婦と一緒に帰って来ないと、私らがひどい目に遭う」と母親は言ったそうです。

韓国全能神教会の別の信者とその夫は、中国で中国共産党から迫害を受け韓国に逃亡してきた韓国系中国人です。8月29日、この女性が中国に暮らす母親に電話をかけると、女性に会うために従兄弟と一緒に韓国に行くことになり、現在、済州行きの飛行機を待っているところだと言われました。この女性が自身の暮らすソウルに直接来るように伝えると、済州で2日間滞在しなければならないが、その後ソウルに行く予定で、済州のホテルはもう予約済みだと言われました。母親は何かを言いよどんでおり、明確に話さないとき、中国の政府系テレビ局に勤め、今回同行する従兄弟に電話を変わることにこの女性は気が付きました。

8月30日の午後、呉明玉はソウルから来た2名のカメラマンを迎えに空港に行きました。信者の中国の親戚11名が済州に到着し、(呉明玉によると、13名信者の中国の親戚が韓国に来た)中国政府の役人もこのキャンペーンを現地で指揮するために韓国に到着したという報告を受けています。予定では、8月31日と9月1日に済州裁判所と議会で抗議デモを行い、その後、記者会見を開くことになっています。9月2日には温水の全能神教会コミュニティ、3日には青瓦台、4日には全能神教会礼拝所で抗議デモを行います。

全能神教会の難民認定申請者は家族が韓国に来ると知り、早く会いたいと教会に伝えました。そこで、全能神教会は韓国警察に連絡し、家族が会えるよう取り計らってほしいと依頼しました。しかし、呉明玉は彼らを断った。呉明玉が警察に提出した書面にした情報によると、呉明玉は抗議デモが終わるまで、家族を再会させることはできないと回答しました。

韓国に来た家族との再会を全能神教会が阻んでいると、呉明玉と中国共産党は主張するつもりであると、韓国人の情報提供者は明かしてくれました。これは全くのデタラメで、全能神教会の信者と家族の再会を妨害しているのは、実際には呉明玉です。中国共産党と反カルト活動家が家族の幸せよりも自身のプロパガンダに関心があることは明白です。

国連経社理で協議資格を持つ非政府組織「CAP-LC」など、信仰の自由を擁護する非政府組織9団体は、無害な難民認定申請者に対するこの無情な迫害に終止符を打つため、8月31日、中国共産党と韓国の反カルト活動家の行動を厳しく批判した請願書(下記)に署名しました。

非政府組織9団体による請願書

韓国における全能神教会の中国人難民認定申請者に対する迫害を中止せよ

全能神教会の信者数百名は、拷問や違法な殺人被害に関する数多くの事例が記録されている過酷なひどい迫害を中国で受けたため、韓国に逃れ、難民認定を申請しています。しかし、中国共産党は韓国にまで信者を追い、中国にいる親族を韓国へ渡航させ、難民認定申請者を「故郷に戻る」よう説得するよう脅迫または強要しています。しかし、信者は中国に送還された場合、「自宅」ではなく刑務所に送致されるでしょう。また、地元の反「カルト」団体の協力を得て、「自発的な抗議デモ」を捏造しています。

中国共産党にとって、政府に逆らって信仰を捨てない信者を中国で迫害するだけでは足りず、誤った情報で「反カルト活動家」の支援を得、中国寄り組織の協力の下、信者の逃亡先の国まで追いかけていくという行為は醜聞と言えます。

私どもは、中国当局に対して無害な難民に対する悪意に満ちたキャンペーンを即時停止すること、そして韓国政府に対して全能神教会の信者に難民資格を付与することをお願いする次第です。これらの信者が中国に送還された場合、逮捕、勾留、そして恐らく拷問が待っています。

2018年8月31日

CAP-LC – Coordination des Associations et des Particuliers pour la Liberté de Conscience(社団及び個人の良心の自由協会)

CESNUR – Center for Studies on New Religions(新興宗教研究センター)

EIFRF – European Inter-Religious Forum for Religious Freedom(宗教の自由に向けた欧州宗教間フォーラム)

FOB – European Federation for Freedom of Belief(欧州信仰自由連合)

FOREF – Forum for Religious Freedom Europe(宗教の自由フォーラム欧州)

HRWF – Human Rights Without Frontiers(国境なき人権)

LIREC – Center for Studies on Freedom of Belief, Religion and Conscience(信仰、宗教及び良心の研究センター)

ORLIR – International Observatory of Religious Liberty of Refugees(難民の宗教的自由の観察機関)

Soteria International(ソテリア・インターナショナ

この文章は『BITTER WINTER』からです 。


韓國,反難民“演示”真相

2019-07-25 00:12:16 | ニュース

 

 

 

2018年9月2日至4日,中國共產黨和來自韓國的反邪教活動家為全能教會在韓國尋求庇護者的“自願示威”。目睹這一事件的奧地利記者Peter Zoehrer向Bitter Winter講述了整個故事。

Rositaリーorite(Rositaoryorytė)

 

根據Bitter Winter的詳細報告,中國共產黨和朝鮮反邪教活動家於今年8月30日至9月4日組織了一次針對全能教會尋求庇護者的虛假“自願示威”。 。全能神教會是中國基督教在新興宗教團體,它嚴重地在中國的迫害。

在Bitter Winter的報導中,奧地利記者,宗教自由論壇(FOREF)秘書長Peter Loessler親眼目睹了該演示的全部故事,並在演示現場的官方FOREF YouTube頻道上拍攝發布了一個視頻。我們最近採訪了Zoller先生,他參加了華沙的歐洲安全合作組織(OSCE)。

你採訪了全能教會的幾位成員關於迫害和折磨的情況。你能告訴我們你的經歷嗎?

是。說實話,我在韓國的最後四天已成為我生命中最繁忙,最具破壞性的一天。但與此同時,這是最充實的時間。幾天后,我採訪了全能教會的17名成員。他們在中國受到迫害,其中五人遭受了殘酷的懲罰。他們逃往韓國是為了逃避對中國共產黨的不斷監視,以及他們對宗教自由的強烈渴望。

看到反邪教團體活動家在首爾使徒教堂前演出,我感到很震驚。他們要求全能教會的成員強行返回中國。眾所周知,一旦全能教會的成員返回,他們將被捕獲,監禁,審訊和折磨。

自20世紀90年代初以來,全能教會一直受到中國共產黨的嚴重迫害。它被中國共產黨指定為20個最“危險的邪惡”20個群體之一,其中排名第七。在過去的幾天裡,我很幸運地遇到了全能的成員。

通過採訪,我能夠捕捉到他們身體上的含淚經歷。這是一個特殊的場合。他們,教會的成員,由於他們的信仰,令人難以置信的殘忍和迫害。

中國共產黨利用無數間諜和最先進的監視技術建立了無數的思想控制體系。不僅如此。他們甚至動員他們的鄰居和老師,以及他們的家人和親屬,監督他們的追隨者。目前,中國共產黨教小學生認為如果他們相信上帝就會受到懲罰,並在孩子的心中灌輸他們的恐懼感。

我採訪的每個信徒的經歷都不同,所以我可以寫一本書。起初,我打算只採訪幾個人。但談論我心中的事情會非常愉快。很快接受采訪的人數正在增加。他們不會丟失細節,他們誠實誠實地談論他們的經歷。中國共產黨指責全能教會成員垮台,如逃往韓國和其他國家,但被採訪的成員非常嫉妒這些謊言你。他們正確地堅持:“如果中國共產黨承認宗教自由和基本人權,就不會逃離中國。誰是家庭崩潰的家園,不是無神論的中共政權?”

彼らの中には家族や親族を中国に残している者もいます。彼らの証言で、中国の親族に処罰が及ぶかもしれません。そこで私は彼らにリスクを負ってもよいか尋ねました。すると彼らは次のように答えました。「中国共産党の暴力と罪を世界に知ってもらい、中国の信徒が言葉で表せないほどの苦しみを受けていると知ってもらいたいのです。こちらのほうがもっと重要です」。

中国の工作員と韓国の反邪教活動家が全能神教会に対してデモを行っていたとき、あなたはちょうどソウルにいました。絶妙なタイミングでした。信徒はこれが神様の計画だったと言っています。一体何が起こったのですか。

もともと、韓国に来たのはロッテホテルで開催された国際会議に参加するためでした。ついでにTNKR(Teach North Korean Refugees、北朝鮮難民教育センター)のスピーチコンテストにも参加しました。TNKRは、脱北者の英語の習得を支援するNGO団体です。この団体は、脱北者たちが全世界に向けて自身のストーリーを語ることができるように手助けしています。私の友人のマイケルはここの教師だったので、年次コンテストに参加するよう誘ってくれたのです。本当に感動的な経験でした。

当初では9月3日に韓国を離れる予定でした。そのちょうど2日前、友人のウィリー・フォートレ(Willy Fautré、国境なき人権HRWF代表)氏からメッセージをもらいました。彼は私に全能神教会のメンバーに会うよう勧め、中国共産党が韓国で全能神教会に対してデモを行うことを伝えてくれました(同氏はBitter Winterの記事からこの情報を手に入れました)。私たち欧州の人権連合は、そのような写真、動画、インタビューをかなり必要としていたので、私はソウルの滞在期間を3日間延長しました。そして、全能神教会の中国人難民の代表者は私が滞在するホテルに会いにきてくれました。そして彼らが置かれている複雑な状況について簡単に説明してくれました。

私はジャーナリストの身分でデモに3回参加しました。1回目はソウルの全能神教会の建物の前、2回目は韓国の大統領官邸である青瓦台、3回目はソウル南部の郊外にある全能神教会の祈祷院の前でした。

中国共産党の工作員と韓国の反カルト活動家は手を組んでデモを組織し、韓国メディアや政治家に、事実を歪曲した情報を伝えました。中国共産党は、全能神教会が家族を崩壊させる危険な邪教組織であると主張して、全能神教会のメンバーの家族を韓国に連れて来て、デモに参加してもらうと述べていました。しかし、デモの参加者の半分のみが信徒の家族で、残りは雇われた韓国人の「プロ抗議活動家」と、5つ団体からの異なる反カルト活動家だと考えられます。

Bitter Winterの報道のおかげで、私たちは背景に関する貴重な情報が得られ、彼らの隠されたひどい行動計画を知ることができました。例えば、中国共産党の秘密戦略では、全能神教会に対する抗議活動の計画をどう策定するかについても明かされていました。特に韓国の反カルト活動家の呉明玉(オ・ミュンオ、오명옥)氏は、中国共産党の在韓活動の代表として、完全に計画を実行しており、怖いものなしです。動画では、彼女が抗議者に対し、どこに立ち、何をすべきで、何を叫ぶのか指示するのを見ることができます。

日曜日の午後、全能神教会の3人のメンバーはホテルで私を拾いました。そして、教会まで連れて行くとき、教会の建物の前で抗議活動が行われていると伝えてくれました。到着したとき、私は自分の眼を疑いました。20人ほどが教会の前で、大声で叫び、わめき、ポスターを振っていました。彼らが入場門を塞いでいたので、私たちの車は駐車場に入れませんでした。そこで、私は記者証を首にかけ、車を降りて、興奮した人だかりの中を通り抜けました。このやり方は効果的でした。外国人ジャーナリストである私を中に入れることは阻止しませんでした。しかし、車の中にいた2人の女性は、暴徒たちに包囲されました。デモ参加者は車の前で横になり、呉明玉氏を含む人たちは、車を拳で殴ったり、足で蹴ったりして、中に閉じ込めている女性2人に窓を開けるよう大声で叫び、彼女たちの素性を明らかにしようとしました。彼女たちは車の中に座ったまま、無力で怖くて、次に何が起きるのか恐れていました。警察が来てやっと、車を駐車場に入れることができました。この様子は動画に記録されています。

月曜日、抗議活動家は青瓦台の空き地前に集結しました。大雨のためか、人数は前日よりかなり少なくなっていました。私は、全能神教会の2人のカメラマンとともに現場に到着しました。カメラマンの1人は、マスクをしていました。一度、素性を割り出されると、中国にいる両親と親戚が中国共産党の報復を受ける危険があるからです。やはり、呉明玉氏は現場に来ました。そしてこの若者を乱暴に押し倒し、素性を明らかにしようとしました。彼女はまた、私の前に来て、記者証の写真を撮り、名刺を要求しました。当然、私は断り、彼女を名前で呼んで、彼女のことを知っていると言うと、不愉快な様子でした。その後、一部のメディア関係者も現場に到着しました。大雨により、デモは解散しました。デモの主催側にとって、今回のデモは完全に失敗に終わりました。この大雨は全能神教会の難民にとって、幸運の雨となりました。

翌日の火曜日、私たちは車でソウル南部の全能神教会の祈祷院に行きました。ここは最後の「デモ活動」の目的地でもあり、印象的な場所でした。単なる礼拝場所ではなく、教会のメンバー向けのアパート、大型の調理施設と広い食堂を備えているほか、アートセンターや撮影エリアがありました。この祈祷院は山と川の流れを背にした土地にあり、絵に美しい風景が広がっていました。

盛大な昼食の後、デモ参加者たちの到来を迎える準備をしました。本館の隣の小さな部屋にある大きなスクリーンで、セキュリティーフェンスの外側の通りで起こる出来事をすべて見ることができました。

政府に登録されたデモの時間は午後2時~4時だと弁護士から伝えられていましたが、デモ参加者は午後1時45分に到着し、スピーカーを最大音量にして大声で叫び始めました。これは彼らの1つ目のミスでした。2つ目のミスはデモの法的範囲を超えてしまったことでした。彼らは全能神教会の敷地に押し入ったのです。そして、教会が張っていた9つ団体のNGOによる訴えを主張する横断幕を覆うため、別の横断幕を掲げました。3つ目のミスは、オープンカーを不法に教会の敷地内に停車させたことです。全能神教会が雇い入れた2人の若い弁護士は非常に優秀でした。彼らは出て行ってデモの主催者に対して、韓国の法律をすでに犯しているため、車を出し、横断幕を撤去するよう伝えました。反カルトの牧師の1人がトラックに立って、弁護士たちに向かって、要求には従わないと叫びました。これが彼らの4つ目のミスとなりました。弁護士たちは容赦なく警察に通報しました。最終的に抗議者たちは横断幕を降ろし、車を移動させるしかありませんでした。そしてようやく大声で叫ぶことはやめました。

あなたは韓国国営のテレビ局KBSを始め、メディアの取材を受けました。現時点で韓国メディアのこの件についての報道は、反カルトの偏見の影響を受けています。韓国メディアに対する印象を語っていただけますか。

非常に興味深いのは、このデモでは、メディアの人数がデモ参加者より多かった点です。私は弁護士にKBS(韓国国営放送)と会うよう手配してもらいました。KBSの同意後、私は外に出て彼らに会いました。その後、記者の一群が押し寄せてきて私を取り囲み、やかましく様々な質問をしてきました。その時、私は、これまでのニュース報道は全能神教会を公平に取り扱っていないと伝えました。それから、共産党の主張(「危険な邪教」、家族関係を壊すなど)ばかりを一方的に繰り返しているので、話すことは何もないと述べ、KBSの単独取材だけ受けると伝えました。そして、デモが終了した後、私とKBSのスタッフ、通訳の3人だけで室内での取材が始まりました。取材は1時間半以上に及びました。彼らがいい質問をしたので、とてもうれしくなり、時宜を得て、説明しました。私は欧州のNGO9つ団体の代表をしており、信仰の自由を求め中国から逃れ迫害を受けるキリスト教徒の未来について、NGO9つ団体のメンバーが強い関心を持っていることなどを伝えました。そして、韓国政府が彼らを強制的に中国に送り返した場合、彼らは必ず監禁されるか、「教育による改心」のための強制収容所に入れられることになると伝えました。

今回、韓国のKBSの取材を受けるという良い経験をする前、全能神教会のメンバーが、韓国メディアを信用していないと言ったことがありました。メディアは彼らについて、歪曲した報道を繰り返してきました。このため、彼らは、韓国の記者は中国共産党や韓国の反カルト活動家の立場に立ち、誹謗中傷や裏切り行為をしていると感じていました。私は本当にショックでした。韓国のメディアはすべて、中国のプロパガンダに毒されたのでしょうか。どうして、原理主義の反カルトのグループに平身低頭するのでしょうか。全能神教会の難民がメディアに不信感を抱いていることは本当に理解できます。しかし、私はそれでもなお、彼らがメディアと良好な関係を築き、チャンスを与えるよう促しました。

欧州のNGOは、宗教を理由にした迫害で逃亡してきた在韓難民をどうやって支援できますか。

これは実に重要な問題です。多くの人は中国の影響力を過小評価しています。中国の経済的な実力や世界への政治的宣伝力には大きな影響力があります。韓国政府が発行した退去強制令書により、187人もの全能神教会のメンバーがすでに帰国を余儀なくされました。難民には時間的な余裕はありません。しかし、現時点で、韓国メディア界には彼らを擁護しようとする者がいません。それゆえ、世界の人権団体や世界のメディアが彼らの悲惨な状況に関心を持つことを望んでいます。

首先,我們需要讓歐洲主流和社交媒體了解難民故事。我們需要歐洲和美國的人權組織熟悉這一嚴重問題。此外,歐洲議會和宗教自由(宗教或信仰自由,簡稱雜類草)是告訴歐洲紗線Figeru特使(賈恩·菲赫爾)博士。美國同事也可以與美國國務院進行溝通。最後,我們必須在聯合國日內瓦會議上發言。韓國在經濟和文化領域依賴中國,但與此同時,它非常尊重歐洲和美國的觀點。

我們的人權組織HRWF和FOREF有很多很好的經歷,比如在日本促進宗教自由。在日本,反邪教活動家綁架了統一教會和耶和華見證人的成員,他們要么放棄信仰,要么被監禁,直到他們撤離。只有在法庭對他們判處監禁之後,反邪教活動家才會害怕並製止犯罪活動。除非有這樣的恐懼,否則韓國的反邪教活動家和反人權活動家將不會接管。

這句話是Rositaoryorytė的“ BITTER WINTER ”。