神の羊は神の御声を聞く

「わたしの羊はわたしの声を聞く」黙示録も予言されました。「耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」

「神の現れが持つ意義」

2019-08-17 20:59:45 | 讃美歌

キリスト教音楽「神の現れが持つ意義」

神の現れとは 業のため 神降ること
神の方法で 身分も性質も 保ちながら
時代を始め また 幕引くため 神は降る
神の現れは しるしや絵画ではなく
奇跡でも大いなる幻でもない
ましてや宗教的な儀式でもない
それは実際に見て 触れることのできる 事実である
神の現れは 業の手順踏むためや
早く終わらせるためではない
それはむしろ神の 救いの計画の 一つなのだ

神の現れには 必ず何かの 意味があり
救いの計画に いつも繋がりを 持っている
それは人を導いたり 説き悟らせる
ものではない
神の現れは その時代それぞれで 偉業を働くためである
それはどの時代とも 異なっていて
人には経験も 想像もできない 想像さえも
神の現れは 新しい時代の 幕を開けまた幕を引くため
新しい、一歩進んだ、人類を救う働き
人を新しい 時代へと導いていく
これが神の現れの意義
これが神の現れの意義
『言葉は肉において現れる』より


神は終わりの日に中国で受肉した。これについて聖書の預言と神の言葉にどのような根拠があるのか。

2019-08-17 14:50:06 | 書籍

神は終わりの日に中国で受肉した。これについて聖書の預言と神の言葉にどのような根拠があるのか。

参照聖書箇所

「日の出る所から没する所まで、国々のうちにわが名はあがめられている。また、どこでも香と清いささげ物が、わが名のためにささげられる。これはわが名が国々のうちにあがめられているからであると、万軍の主は言われる。」(マラキ書 1:11)

「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。」(マタイによる福音書 24:27)

関連する神の言葉

「多くの場所で神は、スエネの地の勝利者の一団を得ると予言した。勝利者が得られるのは世界の東方なので、神の二回目の受肉が見られる場所は間違いなくスエネの地で、まさに赤い大きな竜がとぐろを巻いているところである。その地で神は赤い大きな竜の子孫を自分のものにするので、竜は完全に敗れ、辱められる。」

『言葉は肉において現れる』の「働きと入ること(6)」より

世の終わり,中国,受肉

「預言書では、ヤーウェの名は異邦人の諸国で偉大であり、ヤーウェの名は異邦人の諸国に広まるだろうと預言は語る。預言がこのように語るのはなぜか。神がイスラエル人だけの神ならイスラエルでしか働きを行わないだろう。その上、神はこの働きを拡大せず、この予言を行わないだろう。神がこの予言を行ったため、神は神の働きを異邦人の諸国、あらゆる国と場所に拡大させる必要があるだろう。神はこのように述べたので、その通りにするだろう。これが神の計画である。神は天と地、および万物を造った主であり、被造物すべての神だからである。神がイスラエル人の中で働きを行おうとユダヤ全体で働きを行おうと、神が行う働きは全宇宙と全人類の働きである。赤い大きな竜の国で今日、異邦人の一国で神が行う働きはやはり全人類の働きである。イスラエルは地上の神の働きの礎であり得る。同様に中国も異邦人の諸国での神の働きの礎になり得る。神は『ヤーウェの名は異邦人の諸国で偉大であろう』という預言を今成就させなかったか。」

『言葉は肉において現れる』の「神はすべての被造物の主である」より

「世の終わりの間、赤い大きな竜の国の異邦人の中で神は受肉している。神はすべての被造物の神としての神の働きを完了している。神は経営(救い)の働き全体を完成しており、赤い大きな竜の国で神の働きの中心部分を終了する。」

『言葉は肉において現れる』の「神はすべての被造物の主である」より

「わたしが新たな天と地へ進む時になってはじめて、わたしの栄光のもうひとつの部分をまずにカナンの地で示す。そうするとかすかな光が闇夜ほど暗い全地に輝き、全地がその光に集まる。全地のあらゆるところから、人々が光の力に頼るために集まるようにし、わたしの栄光が増し、全ての国々に新たに現れるようにしよう。わたしがずっと前に地上へ現れており、ずっと前にわたしの栄光をイスラエルから東方へもたらしたことをすべての人々に気づかせよう。なぜならわたしの栄光は東方から輝きを放ち、恵みの時代から今日までもたらされたからである。しかし、わたしが出発したのはイスラエルであり、そこから東方に向かい、到着した。東方の光が徐々に白く変わるとはじめて、全地の暗闇は光に変わり始める。そしてその時になってはじめて、人はわたしがずっと前にイスラエルを去っていて、東方で新たに現れるのだと知るだろう。わたしは以前イスラエルへ下り、その後そこから立ち去った。そのため、わたしは再びそこで生まれることはできない。なぜならわたしの働きは宇宙のすべてを導き、稲妻が東から西へひらめき渡るからである。だからわたしは東方へ下り、カナンの地を東方の人々にもたらしたのである。わたしは地上のすべての人々をカナンの地へ連れて行きたいと願う。それ故わたしは全宇宙を支配するため、カナンの地で声を発し続ける。この時、カナンの地以外はどこにも光はなく、すべての人々は飢えと寒さにさらされている。わたしはわたしの栄光をイスラエルに与え、その後その栄光を移す、そうすることでイスラエルの人々を東方へ連れて行き、すべての人々を東方へ連れて行くように。わたしは彼らをみな『光』へと導いた、彼らが光と再会し、光と交わり、それ以上探す必要がないように。わたしは探し求めるすべての者が再び光を見て、わたしがイスラエルで持っていた栄光を見られるようにする。わたしはずっと前に白雲に乗って人々の間に降ったことを彼らが知るようにし、無数の白い雲と豊かな果実、さらにはイスラエルの神ヤーウェを見るようにする。わたしは、彼らがユダヤ人の『先生』、待望のメシア、そして歴代の王たちによって迫害されてきたわたしの完全な姿を見るようにする。わたしは、全宇宙の働きを行い、偉大な働きをし、わたしの栄光のすべてとわたしの業すべてを、終わりの日に人々に表す。わたしは、わたしの栄光に満ちた全容を、長年わたしを待った人々、わたしが白雲に乗って下るのを熱望してきた人々、わたしが再び現れるのを熱望してきたイスラエル、そしてわたしを迫害するすべての人類に見せる。それによって、すべての者はわたしがずっと前にわたしの栄光を取り去ってそれを東方へもたらしていたことを知るだろう。それはユダヤにはない、なぜなら終わりの日はすでに来ているからである。」

「宇宙の隅々までわたしはわたしの働きを行っている。東方では、雷のような轟音が終わることなく発生し、すべての宗派や分派を震わせている。すべての人々を現在に連れて来たのはわたしの声である。わたしはわたしの声が人を征服するようにする。彼らはみなこの流れに落ち、すべての者はわたしの前に帰服する。わたしはずっと前に全地からわたしの栄光を取り戻し、東方で新たにそれを発したからである。わたしの栄光を見ることを願わない者がいるだろうか。わたしが戻ってくるのを心待ちにしない者がいるだろうか。わたしが再び現れることを渇望しない者がいるだろうか。わたしの愛らしさを懐かしがらない者がいるだろうか。光の元へ来ようとしない者がいるだろうか。カナンの地の豊かさを見ようとしない者がいるだろうか。『贖い主』が再び来るのを待ち望まない者がいるだろうか。偉大なる全能者を敬慕しない者がいるだろうか。わたしの声は全地の隅々まで広められなければならない。わたしはわたしに選ばれた者にもっと話しかけたいと願う。わたしが発する言葉は強大な雷のように山々や川を震わせる。わたしは全宇宙と人類へ話しかける。そしてわたしの言葉は人の宝になり、すべての人々はそれらを大切にする。稲妻が東から西へひらめき渡る。わたしの言葉は、人が決して手放したくないもの、そして測り難いものであるが、それ以上に彼らに喜びをもたらすものである。生まれたての赤児のように、すべての人々は喜びに満ち、わたしの到来を祝う。わたしはすべての人々を、わたしの声によってわたしの前へ連れて来る。その時から、わたしは正式に人々の中へ入る、人々がわたしを礼拝するために。わたしから放たれる栄光とわたしの言葉によって、人々はみなわたしの前へ来るようになり、稲妻が東方から閃くこと、またわたしが東方の『オリーブ山』に降ったことも知るようになる。彼らはわたしがずっと前からすでに地上にいたことを知り、『ユダヤ人の息子』ではなく、東方の稲妻だと知るだろう。なぜならわたしはずっと前に復活し、人々の中から去って、その後栄光と共に再び人々の中に現れたからである。わたしは幾時代も前に崇拝された神であり、幾時代も前にイスラエル人によって見捨てられた『赤児』である。それだけでなく、わたしは今の時代の栄光に満ちた全能神である。すべての者をわたしの玉座の前に来させ、わたしの栄光に満ちた顔を見せ、わたしの声を聞かせ、わたしの業を見せなさい。これがわたしの心の全てである。これがわたしの計画の結末であり、クライマックスであると同時に、わたしの経営の目的でもある。すべての国々にわたしをひれ伏させ、すべての人にその言葉でわたしを認めさせ、すべての人にわたしを信頼させ、またすべての人がわたしに服従するようにしなさい。」

『言葉は肉において現れる』の「七つの雷が轟く——神の国の福音が宇宙の隅々まで広まることを預言」より


「窮地からの帰還」

2019-08-17 09:36:06 | キリスト教映画

中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリーは、中国共産党の手により迫害の経験を実際にした中国人のキリスト教徒チェン・ウェンジョンの体験を再現したものです。チェン・ウェンジョンは輝かしいキャリアを築き、素晴らしい幸せな家庭を持っていましたが、神を信じて本分を尽くしたが故に、中国共産党に追われることになったのです。家を離れることを余儀なくされ、それは10年以上も続きました。彼のゆくえを知るために、中国共産党警察は絶えずその家族を監視し、脅迫し、怖がらせをしました。、そしてそれは幼い息子のシャオユウにも容赦なく向けられました。最後に、シャオユウを死の道へと追いやったのでした……

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