ＷＪ２４号感想。

えれはいむです、元気です。
変わらず働いていますが、変わらず元気です。

あれから一週間が経ちました。（またこのフレーズか）
今週の月曜から、やっと旦那が会社に出勤するようになりました！！！
長かった在宅勤務…。なんだかんだで一か月は家にいたからね。

娘は一日おきに学校に行っています。なぜ一日おきかと言うと、クラスを半分に分けての分散登校だから。
来月からの日程はまだ正式には発表されてないけど、どうやら給食センターは正常に動き出すらしい。
お昼に給食が出ると、もうだいぶありがたい！

あとは息子のみ。といってもこっちはリモートで、通常時間割通りに講義をこなしているけどね。
とはいえやっぱりキャンパスライフを送らせてやりたいよね。
友達作ったりサークル入ったりさせてやりたいよね。飲み会とかはさすがにまだ難しいだろうけど。

サークルと言えば、娘の部活は始まるんだろうか。
といっても、平常通りであったとしてもあと２ケ月たらずで３年生は引退なんだけど。今さらだよね…。
つか新入部員もいないし。そもそもバスケなんて接触の多いスポーツはまだまだ再開されないだろうし、バスケ部自体が無くなりそう…。
ウチの学校は強豪でもなんでもないので残念だねー、くらいで済むけど、部活にすべてをかけてるような子は可哀想だよね。

春に続き、夏の高校野球の中止も決定したけど。
これで人生変わっちゃった子たちもいるだろうね…。
でも、プロのスカウトはちゃんと見てるから！逆に、「甲子園なんかに出て注目されなくてよかった…」とか思ってるはずだから！



んではＷＪ感想。
伊達センセイお帰りなさいの新連載が表紙のヤツです。


新連載。ＴＰＧ。（でいいのかな？）
この担当編集ひどくない？これは完全にフィクション過ぎるフィクションてことでいいのよね？
こんな編集がいたら、と思ったら原稿持ってく子が減っちゃわない？
ネタにつまって未来の雑誌を見て漫画描くってのねー。
フニャコフニャオ先生を思い出すわ～。お獅子仮面…。
フニャコ先生は自分の連載の先を読んだだけだからいいけど、これはどうなんだろう。
めっちゃクチャ面白い漫画の第一話をまねしたところで、続きがつまらなかったら意味ないよね？
第一話だけで期待してしまった打ち切り漫画はいっぱいあるもの…。


鬼滅。
連載終了しました！お疲れ様でした！
とはいえ…この最終話は…。
先週の感想で私が適当に予想した中では、鬼滅学園が一番近かったww
本人がご登場したのは兪史郎くんと、お館様。（産屋敷家は短命ということだったのに！無惨が死んだから？）
明らかに子孫だと思われるのは炭彦と善照。
けど、後の柱とかは子孫と考えるには辻褄があわないものね。
これは甘露寺さんが言ってた「今度生まれ変わったら…」的な意味合いでの登場でしょうね。
コミックス当たりでは補足説明があるのか、それとも読者の想像に任せる、って感じでしょうか。
転生だとしたら、大正から令和までのあいだにもう一回転生してそうだけどね！昭和版鬼滅とかめっちゃ見たいけどね！
ところで伊之助の子孫（？）がさりげなく鬼の再来から人類を救ってるのスゴイ。


アンデッド。
スーパーサイヤ人３…。


アクタージュ。
北島マヤは、大河出演中にスキャンダルで干されるんだよね…。
あれ今考えると大損害だよね？


チェンソーマン。
時代設定から言っても、Ｅテレじゃなくて教育テレビだよね。


さて、今一番の稼ぎ頭（？）を失ってしまったジャンプ。これからどうなるのでしょうか。
わたし個人としては、今の連載陣で、続きを楽しみにしてるのってＤｒ．ＳＴＯＮＥくらいなんだよね…。
ハンターはいつでも楽しみにまってるけどさ。
とりあえず来週はワンピが載ってる！そして附田先生と佐伯先生の読み切りが載ってる！