ここ最近、映画のことしか書いてないなぁーって気付いて、
何か違うことを…と探してみたけど、やっぱり映画の感想になっちゃうのでした(-公-、)
シルク観たことないし、3D好きだし、肉体美見たいし(←)、せっかく大画面で観るならこれ。
しかも今日はレディースデー♪
あー、でも、この前の「ジェーン・エア」に比べたら人は少なめ?だったかな。
最初から超感動ストーリーなんて期待してなくて、
シルクの有名なショーをちょっとずつでも体験できたら…という淡い期待を抱いて鑑賞。
いつかは生のショーをこの目で観られたら幸せだよね。ラスベガス!!
ワタシ的には満足。
もし生のショーだったらわからないであろう役者さんの細かい表情とか、水の中の動き、
アップやスローモーション、3D技術など、そういう映画ならではの良さもあったのでは。
そして、さすが、鍛え上げられた肉体!
一番の美しさは、そこなんじゃないかしら。
確かにセットや音楽、衣装も非常に凝っていて、綺麗なんだけど。
こんなこと言うと、マッチョ好きだから~って突っ込まれそうだけど、
別にマッチョ好きかどうかなんて関係ないさ。
(てか、マッチョ好きってわけじゃないから!!)
自分の体を使って、あそこまで表現できる人が羨ましくなった。
ラストの、ひもにぶら下がってくるくるしている2人(ヒドイ語彙不足…お恥ずかしい限りっ)が、
本当に見惚れちゃうくらい美しいなぁと思った。
そうそう、あの水が出てきたりなくなったりする舞台装置、アレどうなってるの??
よくわからない仕掛けがたくさんあって、それもまた面白い( ´艸`)
すごい考え抜かれた舞台なんだろうねぇ…想像すらできん。
かなーり体に力が入っていたようで、ちょっと肩こりです。
他の作品ではこういうことがなかったので、自分でもびっくり。
自分じゃできない動きを目の当たりにすると、こういうことになるんですな。
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