『ありがち日記』

ベルばらの話1

すみません、また三浦しをんさんの話。
一番最近のブログ記事に、岩手に馴染みのあるあの方らしき人が登場。
リアルに想像してしまい、笑えたと同時にちょい複雑な気持ちに
時期が時期だけに、思い出してしまうなぁ。

で、『三四郎はそれから門を出た』がなかなか読み終えることができずにいます。
半分ちょっとかなぁ。
今日ちょうど読んだのが雑誌「anan」に掲載していたコラムの何個か。
敏感に反応したのはベルばらワールドらへん。

『ベルサイユのばら大事典』についてコラムを掲載してたんだー。
もちろん、持ってますよ、私も。
ベルばらを私のバイブルだと一時期言ってましたからね、お恥ずかしや。
リアルタイムで掲載時の「anan」を読んでいたかったな~。
いつもは立ち読みだけど(すみません)、絶対迷わず買っただろうに・・・。

そのコラムを読んだら、『ベルサイユのばら大事典』を急に読みたくなった。
日が当らないように厳重に(って、ただ奥にあるだけだけど)保管中。
今日の夜の読書はそれに決まりだ!

こっから私のおススメなんだけど、
(そんな『ベルばら大事典』読む人はいないと思うけど・・・)
読むときには傍らに世界史の資料集なんぞあると良いと思うよ。
地図とかその時代前後の歴史にまで想いを馳せることで、より理解が深まるのだ。

まじめに言っているけど、オタク心というか単に楽しいのよー


ふぅ。そうと決まれば、さっさとお風呂にでも入って準備しようかしらね。
まだまだ夜は長い・・・むふふ


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