コンパクトなミラーレスは、性能が良くてさらに2段階くらい小さくて軽いNIKON1 J5を愛用しているわけだけれど、キヤノンEOS M100も手放せないでいます。
ある程度の画質を保証したい場合にAPS-Cのセンサーサイズがどうしても必要なケースがあるから…
重い分だけ筐体がしっかりしていて、液晶が日光浴びる明るさでも見やすいというメリットもある。
とはいえ、これまでは単焦点・標準のタブルレンズキットのみで使用していた。ニコワンのサブという位置付け。
が、ここにきて超広角レンズに続いて望遠ズームEF-M55-200mm を購入してしまった。
感想としては、「デカい!」「長い!」のひとこと。
ニコワンの同レベル望遠レンズが余裕で収まるカメラケースから、大幅にレンズ筒が飛び出して収納できない。
コンパクトの域を脱して、普通のAPS-Cカメラのサイズ感になってしまった。
あくまでお散歩カメラだから、大きくなっては意味がない。
とはいえ、どんな写りをするのか週末には持ち出して試してみようと思う。
カメラケース(バッグ)、これまでのものは使えなくなっちゃったから、オーバーサイズだけどNIKON Z5のものを流用するしかない。
サイズに見合った写りに期待!