ライブラリーノート

蔵書は多くありませんが、
楽しく、有意義にしたい。
映画も紹介してゆきます。

改善の余地があれば、改善してゆきます。出来ないならば諦めるしかないですが。

2022-11-14 17:46:40 | 日記

自分の問題。

改善できるならば、改善してゆきます。

出来ないならば、その余地がないならば

自分でも、自分は信用できない。

諦めるしかありません。

信用・信頼を自己認識改善法で

考えるならばそうなります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミッション(My Mission)

2022-11-14 11:35:11 | 日記

日本では、弱者であっても理由は何であれ、

虐めや暴言(言葉の暴力)、示威、差別などがあり得ます。

不安や不満、怒りを弱い立場の人に

感情的にぶつけることで解消することがあります。

少し価値観や経験、抱える様々な問題が違う、

集団になると強い意見に流され、そのことが許容出来ません。

それは障がい者でなくとも、問題にしないだけであって、

普段から日常的にあること、行われていることです。

発展途上国に行く、そういうことも考えましたが、

置かれた場に問題があるならば

協力を得て、理解を広め、解決を図ろうと決意します。

私たちは、別段大きなことを望んではいません。

障がい者(広い意味で)を持ちながらも、

普通に対等な目線で関わりたい、

学びや就職や結婚など、

夢や希望も普通の人と同じ様にあると思います。

それが許されていない現状に大きな問題があります。

その解決は、一般的な普通の方にとっても

生き易い幸福な優しい社会になると思います。

             松岡祐貴

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変わらない事に固執するのではなく、コミュニケーションなど改善できる事にフォーカス。

2022-11-13 18:22:50 | 日記

変えられない事を嘆いても、

運命や自分自身を責めても

何も変えられない。

私自身、全てを恨みました。

ですが、元々写真家になりたいと

思っていた訳ではありません。

母も病気を持っていて、そういう意味では弱者ですし、

写真家は天才的な才能や一時の勢いに任せた生き方です。

フォトコミュニケーションや写真療法といった

コミュニケーションで作業所を変えてゆきたい、

関わってゆきたい、それは努力で変えられる。

不遇な恵まれない、しかし絶望だけではない、

障がい者には潜在的な可能性や価値観がある。

障がい者の現況を変えてゆきたい、

それがむしろ抑々の希望に近いお仕事だと思います。

明るい未来は作れる、そんな努力をしてゆきたい。

作業所勤務は時間が比較的あります。

それも休養や生活、準備や勉強に割けるので嬉しいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当を見詰める。

2022-11-13 10:00:50 | 日記

本当を見詰める。

必要な時に人は厳しく批判してくれる。

寄り添うはその人の人生や文化全体をみてするもの。

取り残されても、心は傍に隣にいてあげること。

静養や療養を兼ねた転居は何時でも出来ると思います。

ご批判があるならば、

評価に関係なく耐えるやるべきをやる。

地域の方もそれを望むはずです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晒してしまった母を、強くなった自分があるならば、守っていかなくてはならない。

2022-11-12 11:17:17 | 日記

母はそれを望まないかも知れませんが、

これからまた引き越しなどの移動があるのではなく、

母が望む望まないにかかわらず、

一緒にいます。

臨終まで看取ります。

優しかった父もそうした方が良いと言うと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする