そうなのかも知れないけれど、そんなことを言っていてもしょうがないから。

それはもしかしたらあるのかも知れませんが、

それは、そうだとしても自分では変えられない。

希望を灯して生きるしかない。

母を捨てることは出来ない、誹謗中傷もなくなって欲しい。

色々なことがあったとはいえ

弱くなった母を見捨てることは

出来ません。

仮に転居するにしても

母を見捨てません。

介護を含め責任を持ちたい。

これは誹謗中傷との闘い

でもあります。

 

学びは充分なもうところがあります。自分が間違っていました。

日本で活動したいならば、一定の

日本の国が認めた教育を終えています。

認められたものを自ら否定する必要はありません。

気持ちは理解できるかも知れませんが、

それを疑う必要もありません。

難しい母との関係ですが、出来れば諦めたくない。

物理的に距離を置く、転居する、

様々な対応が出来ますが、

本当は母を諦めたくない。

病気や人生、気の毒な面もある。

これは、離れた方が得だとか、

離れた方が自分の為にはいいという

考え方では測れない感情だと思います。

母は肉親、産んでくれた人で、

プロの様な介護とももしかしたら少し

違うのではないかと思います。