今回はレガシーのフロアを防振&防音です。
まずはフロアカーペットを剥がします。
脱脂をしてレアルシルトがしっかり貼れる様に下準備をします。
レアルシルト(防振材)を貼りこんでいきます。
防音材にはSTPのSPLを使用します。
SPLは8mm厚のものを使用。
裏には接着剤が付いていますのでそのまま貼ることが出来ます。
防振材の上から満遍なく貼っていきます。
. . . 本文を読む
今回はレガシーにオーディオテクニカの電圧計とパナのETCを取り付け。
DRZ9255の下段の1DINを加工して電圧計とETCを埋め込みました。
仕上げはアルカンタラ調の布を貼っています。
こういった1DINの活用も行っておりますのでお気軽にご相談ください♪ . . . 本文を読む
今回はレガシーのお客様のスピーカーケーブルを交換です。
もともとはモンスターの400シリーズを使用していましたが、更なる音質UPのためにお客様のご指定で
スウェーデンのケーブルメーカー“SUPRA”のミドルクラスLinc2.5(2,940円/m)を使用しました。
モンスターの400シリーズもかなり太くてドアから室内に引き込むのがかなり大変でしたが、
このLi . . . 本文を読む
今回はアンプの交換です。
元々マッキントッシュのMC420M↓を使用されていたのですが、
突然少量のノイズが入るようになり、
ついにはノイズしか聴こえない状態になってしまいましたので
これを機に、アンプを交換する事になったわけです。
設置場所の関係上シート下にはいる大きさのアンプでいろいろ探していたのですが、
お客様の音楽的嗜好を満足させるアンプとして
はじめはPHAS . . . 本文を読む
お客様がお車をお乗換えの為、当店にて取付したオーディオを一式外し純正に戻しました。
↑ 外した部品は次の車に移植しますので配線類も全て外します。
↑ ネットワーク&ツイーター
↑ フロントスピーカーはバッフルごと外して次のお車に使用します。
(さすがにデッドニングはそのまま残します。)
↑ 次にこのお車を購入された方 . . . 本文を読む
今回使用したのは“morel MAXIMO6”ですが、
実際に使用するのはミッドレンジとネットワークのみでツイーターは使用しません。
ミッドレンジにはSR導体を付けてあります。
バッフルは以前作成した物ですが状態を点検後、使用可能でしたのでそのまま装着です。
MAXIMOに付属するネットワークはそこそこ小型ですのでドアパネル側に設置しました。
ツイ . . . 本文を読む
先日の作業になりますが、トラヴィックにJBLを装着する為インナーバッフルを作成しました。
レアな車両なので実際にインナーのサイズを測りながら作成するのが基本なのですが、
今回はお客様が遠方からお見えになる為、先に純正のスピーカーを送っていただいてそれを元に作成しましたので実際に装着してみるまで少し不安な部分もありました(汗)。
まぁ結果、問題なく装着できホッとしていますがちょっとした寸法の違 . . . 本文を読む
最近当店で好評のPHASS“AT20B”アルニコツイーターを今回はレガシーに装着です。
元々ALPINEのTWが付いていたのですがなんだか高域の“ザラつき感”や“ノイズっぽい音”が出るようになったとの事でAT20Bを試しに試聴していただいたところ即決で交換となりました。
装着位置は純正位置ですがうまくフィットしてあまり違和感はないと思います。
装着後の音の出方は交換前とは全く違う高音質な高域 . . . 本文を読む
今日は、レガシーの天井をフェリソニS1にて防音処理をしました。
室内天井を外すには天井に関係する各種パーツを全て外し、天井内張りをスライドさせて抜き取ります。
文章で書くと1行で終了する作業ですが、実際はそんな簡単にはいきません(笑)
曲がらないように細心の注意を払い天井内張りを外した後、天井表面を脱脂して準備OKになったら、いよいよフェリソニS1を貼っていきます。
全て貼り終え、天井を元に . . . 本文を読む
本日はインプレッサのリヤスピーカーにmorelのMAXIMO6をインストール。
ケーブルは純正のままでインナーバッフルにて取付。
今回は6インチを取り付けることでリヤSPで低音の厚みを出す狙いです。
装着後は低域の曇りも取れ、フロントに比重を置いていた高音域もクリアな高域がリヤからも再生されるようになった為バランスの良い4スピーカー仕様になりました。
今後はケーブルやデッドニングでさらに高音 . . . 本文を読む