“ドラマティックに哀愁の旋律を奏でるピアノマンの輝ける最新作”
平凡な日常を銀幕の世界へと変えるスタイリッシュポップアルバム。
僕がこのPETER CINCOTTIの音楽に出合ったのはケーブルメーカーでお馴染みの「MONSTER」が取り扱っている“MONSTER MUSIC”のラインナップに彼の「LIVE IN NEW YORK」とゆうDVDがあり、たまたま店頭でデモ用に使おうと仕入れたのが最初でした。その中ではJAZZスタンダードのカヴァーが多くJAZZピアニストとゆう印象が強かったのですが、オリジナル曲になるととても洗練されたポップスで、彼のJAZZテイストあふれるピアノをバックに哀愁漂うメロディを切々と歌い上げるのがとても聴き心地の良いものでした。
そんな彼の3枚目にあたる今作は全てオリジナル楽曲でJAZZテイストあふれるピアノはそのままにより楽曲&歌中心の良質なPOPアルバムとなっています。
スタイルとしてはあえて例えるならビリージョエルやエルトンジョン、ベンフォールズのような感じ。
とにかくこの心にしみる哀愁のメロディー、これは聴き飽きませんよ。
機会があれば是非聴いてみてください。
「EAST OF ANGEL TOWN/PETER CINCOTTI」 2007年作品
1.ANGEL TOWN
2.BOODBYE PHILADELPHIA
3.BE CAREFULL
4.CINDERELLA BEAUTIFUL
5.MAKE IT OUT ALIVE
6.DECEMBER BOYS
7.UBU
8.ANOTHER FALLING STAR
9.BROKEN CHILDREN
10.MAN ON A MISSION
11.ALWAYS WATCHING YOU
12.WITCH'S BREW
13.THE COUNTRY LIFE
14.COME TOMORROW(BONUS TRACK)
平凡な日常を銀幕の世界へと変えるスタイリッシュポップアルバム。
僕がこのPETER CINCOTTIの音楽に出合ったのはケーブルメーカーでお馴染みの「MONSTER」が取り扱っている“MONSTER MUSIC”のラインナップに彼の「LIVE IN NEW YORK」とゆうDVDがあり、たまたま店頭でデモ用に使おうと仕入れたのが最初でした。その中ではJAZZスタンダードのカヴァーが多くJAZZピアニストとゆう印象が強かったのですが、オリジナル曲になるととても洗練されたポップスで、彼のJAZZテイストあふれるピアノをバックに哀愁漂うメロディを切々と歌い上げるのがとても聴き心地の良いものでした。
そんな彼の3枚目にあたる今作は全てオリジナル楽曲でJAZZテイストあふれるピアノはそのままにより楽曲&歌中心の良質なPOPアルバムとなっています。
スタイルとしてはあえて例えるならビリージョエルやエルトンジョン、ベンフォールズのような感じ。
とにかくこの心にしみる哀愁のメロディー、これは聴き飽きませんよ。
機会があれば是非聴いてみてください。
「EAST OF ANGEL TOWN/PETER CINCOTTI」 2007年作品
1.ANGEL TOWN
2.BOODBYE PHILADELPHIA
3.BE CAREFULL
4.CINDERELLA BEAUTIFUL
5.MAKE IT OUT ALIVE
6.DECEMBER BOYS
7.UBU
8.ANOTHER FALLING STAR
9.BROKEN CHILDREN
10.MAN ON A MISSION
11.ALWAYS WATCHING YOU
12.WITCH'S BREW
13.THE COUNTRY LIFE
14.COME TOMORROW(BONUS TRACK)
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