ようちゃんはよく実家に帰ります
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「しばらく実家に帰らせていただきます」
っではなくって
ちゃんと みつとようちゃん・ルナ・サンの4人で帰るのですよd(^_^)
みつ君 広島から熊本への長旅も もう慣れたものですね
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ようちゃん 完全に寝てますね
ようちゃんの実家でくつろぎまくりなみつは
祖母が出してくれるお茶がお気に入り
オヤジですね
祖母はなかなかの田舎の熊本の方言で話す
みつは 少し耳が悪い そんな二人の会話は
・・・
そんなこんなで 実家でのんびりする事 家族と会う事がとても幸せを感じる
でも・・・
【部屋が怖い・・・】
自分の部屋に入ると
少し鼓動が速くなる。
少し気分が悪くなる。
少し何かが居るような気がする。
少し変な音がするような気がする。
少し誰かに見られているような気がする。
また 部屋から出られなくなるような気がする・・・。
「みつに早く寝なきゃ」って言われるけど・・・。
【部屋が怖い・・・】
実家に帰る事はとても好きだし 家族にも会いたいから 時間が取れれば帰る
でも・・・
部屋が怖いんだ・・・
きっと 私だけじゃない。
両親は私の【悲鳴】に脅えてる。
私の実家は田舎だから 虫が居るのは当たり前 夏になればよけいに。
今になっても 実家で虫を見ると 何とも言えないモノがこみ上げてきて・・・
【悲鳴】をあげてしまう。
私の【悲鳴】に敏感に反応し両親が走って私の元へやってくる。
それが 夜中であっても・・・。
虫を退治した後の両親の私への対応も大変なもの
私の【悲鳴】は両親のトラウマになっていると言っても大袈裟ではない。
そんな生活が何年も続いたのかと思うと・・・
そして
今でも両親を苦しめていると思うと・・・
本当に申し訳ないと思っています。
どうして自分を大切にしてあげれなかったのか・・・。
でもね
今は 凄く自分の事を大切にしています!