槇原敬之【遠く 遠く】 歌詞

作詞：NORIYUKI MAKIHARA
作曲：NORIYUKI MAKIHARA

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい　輝ける日を
この街で迎えたい


外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す

まるで七五三の時のようにぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ
ネクタイも上手く選べる

同窓会の案内状　欠席に丸をつけた
「元気かどうかしんぱいです。」と
手紙をくれるみんなに

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように　
力いっぱい　輝ける日を
この街で迎えたい


いつでも帰ってくればいいと
真夜中の公衆電話で　言われたとき　笑顔になって
今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも
胸に抱きしめているから

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
“変わってくこと”
“変わらずにいること”


同窓会の案内状　欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔　
見たい気持ちでいるけど

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい　輝ける日をこの街で迎えたい

僕の夢をかなえる場所はこの街と決めたから

夏から秋へ、秋から冬へ

　この数ヶ月間、いろんな事があった。

　自分の中を整理する事に　
　　　　もう少し時間が必要みたい。

　決して忘れない。

　忘れるはずがない。

　
　ありがとう。

　ごめんなさい。


　本当に、ごめんなさい。

　本当に、ありがとう。

幸せのおすそわけ

　デザートは、人を幸せにする。

戻ってこーーーい

感謝の気持ち　

どう伝えればいいのだろう


ありがとう

？

凄くありがとう

？


それとも

ごめんなさい


分かんない

はあ...

どうして私は...


って
また、いつものネガティブモード突入？！


ダメだ～

戻ってこーーーい

まだまだ　前向け発言発令中だぞ！


うし！

感謝の気持ち
勿論　伝えなきゃいけないけど、
感謝の気持ち
常に　持ち続ける事も大切。


ありがとう。
ありがとうございました。
ごめんなさい。
すみませんでした。

前向き発言じゃありませんw

さあ　終わった。

さあ　始まる。


充分　充電出来たはず！

季節の流れを　ただ見ていた訳じゃない


変わらなければいけない自分。
変わらなくてもいい自分。

全てが自分なんだから、丸々受け入れちゃうつもり。　
その予定。

予定は未定よね。


それでもいいじゃない

予定でも、未定でも。


悔しいなら、前を向け！

今は、今しかないのだから

どんな顔してたって構わない

泣いてたって。
笑えてなくたって。

涙はいつか枯れる？
そんな訳ない

枯れるんじゃない

涙を拭う　その腕が
歯を食いしばる　その唇が
泣くなと願う　そのココロが

涙を止めようと行動を起こす。


おっ！　珍しく前向き発言じゃん

前向き発言...
違うな
前向け発言だ

前向け発言は、どーせ2～3日すれば、撤回しちゃうんだろうな～

それでもいいじゃない

落ちて　堕ちて　おちまくればいいじゃない。

マイナスより、下がないのなら　それは幸せな事ね

また自分自身を見つめ直す事が出来るもの


今も、嫌いよ。
こんな私なんて。

だからこそ、感謝出来る。
私は、一人じゃなんにも出来ないから
沢山の人に、気を使わせ、助けられ、支えられ...。


さあ　終わった。

さあ　始まる。

違うよ
終わってもいなければ、始まってもいないんだ


充分に充電出来たはず

さあ　手を繋ごう

後悔なんてしたくない

互いのコトバが違っても　後悔したくない
そのキモチは同じはず。


マイペースは、ゆっくりって意味じゃない

自分の歩幅で


前へ　前へ・・・。