Funky Stuio 工事進捗情報

ファンキーが我が家の近所に一軒家を購入して、その家の一階部分をレコーディング兼リハーサルスタジオにするための工事情報。

ファンキーの買った家が木造と言うことで音響工事が結構念入りに必要と言うことが分かった。
お陰でファンキーが予定していた予算の軽～～く２倍以上が見積もりで判明。
ファンキー数日悩んだ結果、X.Y.Z.-Aの為や、恵まれない貧乏なロックミュージシャンの為や、え～～～い行ってもうたれ～～～～！！！
銭なんか後で何ぼでも稼いじゃる～～～～～～！！と言って工事決行！と相成った。

「ドラムフルセット、ベースはアンペグの２００ｗ、ギターマーシャルをフルで２４時間ヘビーメタルをやります」と言ったら、「それならレベルがマキシマムの防音工事が必要」と言われた。
防音にはその防音程度によってレベルがあるらしく、街中の貸しリハーサルスタジオは最高レベルＡの防音である。
Funky Studioの防音も最高レベルＡなのである。

このスタジオ界隈が閑静なために、ベースドラムやベースギターの低音が少しの音漏れでもしようものなら、かなり響き渡るそうな・・・・。

従って、一階はまず床を剥ぎマキシマム防音の為の基礎工事から始めることになった。

和室の６畳強の二部屋の畳や押入れ部分、階段部分などが全て撤去され剥き出しになった。

工事は初日から数日間は一階部分の破壊工事(と言うのか？）をやり、本日基礎となる部分にコンクリートがようやく流し込まれた。

ん～～良いかんじだぁ！！