新成人人口は減少が続く 2023-01-09 08:58:09 | Weblog 新成人は毎年減少しており、2001年は157万人だったが、2023年は117万人(20歳)と過去最低となった。つまり将来の日本の全人口は、この比率で減少していくと考えなければならないから、とんでもない超高齢化社会になりそうだ。この少子化現象を食い止めようとするならば、一家庭3人は子どもを持たないと人口を維持できないのではと考えるが、どの家庭も3人抱えられる状況ではないだろうし、経済状況が良くなった . . . 本文を読む