釣

群馬Mさんは釣だけでなく奥さんとも料理の達人だ
山に行きうどや三つ葉を見つけて天ぷらをご馳走になる。
そして今回釣に同行した九州の「あらかぶ」だ
面白いように釣れる、小さいのはどんどん捨てる・・・

大変ご馳走になった。

羅臼

知床峠を横断して羅臼へ
ここ羅臼の町営キャンプ場は熊の湯とセットで無料だった
のでキャンピング仲間で大評判だったが
今は有料になっているが露天風呂はタダだ。

今回は通過したが、次回はゆっくり楽しむことにする。
何でもダダは良くないと思う・・・

共存

北海道にきて思うのは動物と人間の関係が本州
と少し違う、動物が人間をあまり恐れていない
カラスもかもめも横着だ・・・

知床国設キャンプ場

ここは１人３５０円、すぐとなりが温泉で５００円、
林野庁管理だけあって巨木に囲まれ、かつまた動物
にも囲まれている。
夕日がとても綺麗で当日は香港からの若いカッププル
も眺めていた。

知床へ

７日に知床の「うとろ国設野営場」にキャンプした。
林野庁の管轄で大木に囲まれている。
鹿と同居のキャンプだ・・・

雄武（おおむ）にて

枝幸のまつりが１５時に終り雄武（オオム）で投稿中です。
なんと出発から雄武まで１時間２０分約７０キロ、牛は見たが
１人も歩く人間を見なかった驚きだ。
明日は知床の予定なのでネットに接続できないと思う・・・

鳥羽一郎・・・＜俺は三重県の鳥羽生まれだから
鳥羽って言うんだ！＞と云っていた。
武じいは演歌が苦手だが漁師町は演歌が人気だ。
１５時の気温３１℃最高の暑さだった。
只今朝５時気温すでに２３℃、４時に起床自転車で港へ
日の出が綺麗だった

前夜祭

群馬県の三人と町が無償で用意した木炭でパーテー
が始まった。
武じいは飲まないが皆さんと大いに盛り上がった

群馬の夫妻はカニの早食い競争で準優勝でカニ１パック
をせしめたとたんに孫が生まれたと携帯に知らせが入った
ので二重の喜びに沸いた・・・・・

歌手の川野夏美さんは大分、津久見出身だそうだ

かに汁

朝３時半に夜が明ける、漁船のエンジン音が賑やかになる
４時半に起床、６時にカニ汁の店が開いていた
一人前３００円、朝飯にする。

只今２４℃今日も暑くなりそう、ラジオは福岡、北九州
に大雨警報を報じている、
さらに西日本は３０℃を超す地域もあるとか・・・・・
地元のMさんから僕のブログにコメントを頂いた
「ようこそ枝幸へ・・・」嬉しいな、来年もきますよ

流氷の町「枝幸」

北海道を旅して感じることは北部の内陸部に農家や酪農家の
廃屋が目立つことだ、自治体も厳しいようでごみ処理は
有料施設（温泉など）以外では不可能だ。
しかし沿岸部の漁業の町はまだ余裕があるように感じた。

明日からの「カニまつ」りの準備が着々と進んでいる。
海岸の看板をパチリ・・・・・
午後から天気になり暑くなった

 

巨大車！

現在にところ蟹まつりの会場で最大の車だ
長さは観光バスと同じかやや大きい、幅は大きい
札幌ナンバーだ、土地の広い北海道でなくては無理かな？

アメ車だ多分ガソリンも大食いだろうと思う
参った！マイッタ！