廃屋？？

風景の被写体として廃屋は魅力的だが、我が町と北海道では雰囲気が違う

上が我が町

下が北海道です、何処か忘れたが下の方が風格があるような気がする、特に道北に多い

場末の酒場

爺さんはα６５ナルソニーのデジカメを持っている、このカメラの特徴は手持ち夜景が撮れること

これは便利ですが、画素数が大きいAPS-C　サイズで24300万画素もあるのでパソコンの負担が大きい

我が町にも雪が？

我が町は雪が珍しい、朝起きたら一面に雪化粧　例により津田病院に４Fで撮りました

通院するものも　特権か

チャチャタウンにて

チャチャタウンに行きましたがコーヒーを飲んだだけ180円

コーヒー売り場もあったが大繁盛

自転車距離だね、日曜日に催事があるので又行きます

ソチ開会式

家のカミさんはオリンピックにあまり関心がない、いつの間にかチャンネルが変わっている

そこで開会式だけデスクに録画した

城野駅前のこの土地は？

城野駅前のこの土地は特別な思い出がある、爺さんがガキのころ　木造のトーチカがあったのでよく遊んだ
戦時中は陸軍補給廠になり　戦後は松本清張の　<黒字の絵>　のように朝鮮戦争の黒人兵の死体処理場になった、一般には知られてなかったが家の従業員の父が勤務していたので知った

一死体20万円当時の物価から想像すると如何に高額か想像がつくが　お金は残らなかった、競輪に使って
１００円のカネも苦労していた

カンパン

病院の途にこの看板がある、爺さんは以前から気になるが理由は不明

よゆうことは、未だ存命の余裕がありか？身勝手に思う

魚町にて

三洋信販のビルに新しくできた、休憩所のようだが




爺さんはいまだに利用してない何か注文しないと、休憩が窮屈だ、北九州はイイね、東京ではお金なしで座れる所がない

火寺の跡を見に行く

爺さんは火事が好きだと以前書いたことがある、以前は飛んで現場に加勢？？に行ったものだが、今わその元気がない

自転車で行ったが、すべてが終了したあと、ホホ

我が町の冬景色

我が町にも冬景色がきました、爺さんの病院「津田病院」の４Fから撮りました


北九州もイイ街です、地震は無いし台風も少ない
今日もまだ雪景色ですが、寒いので外出がおっくううです