今回の患者さんはディスカウントショップ城丸屋の社長親子。
綿引勝彦さんは、一見強面で業突く張りかと思いきや、妻や息子やお客様思いの心優しき商売人でした。
伊崎充則くん、あんた大きくなったねー。って近所のおばちゃんかよっ!でもおばちゃん、後ろ髪長いのが気になったよ(笑)。
余命幾ばくも無いと知り、社長は息子に商売のイロハを仕込もうと必死。
息子は息子で期待に答えようと必死。そしてやった、やりましたよ~♪大きなトラックでお父さんに言われない商品までちゃーんと仕入れてまいりました!やるのぉ~

そしてそして悲しいお別れ。でも臨終にも間に合って、最期の会話も交わす事が出来、うるうるでございました。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。
トオルちゃん@寺泉は寺泉なりに子供たちを傷付けまいとの気持ちからベッドを離すよう依頼したけど、
千尋ちゃんも省吾くんも、自分たちなりに感じて受け止めてましたねー。
二人の会話にもうるる
でも子供の頃って何故か必要以上に‘死'というものが怖かったなー。
今日の省吾くんじゃないけど「死んだらどうなるんだろう」とか「地獄って本当にあるんだろーか」とか答えの出ない事を延々考えては一人で怖がってた( ̄∇ ̄;)
まっ、最近では色んな別れも経験して、死に対しての恐怖感は昔ほどはないけど、いざとなるとジタバタしそうだ。城丸社長のようにはなかなかねぇ・・・
そして先週から心配してた川岡大次郎くん@純介。
あ~んまだ今週も目がうつろ。小栗くん@和也にも置いてかれちゃって、一人河野医院に残っちまってるよー!でもお父さんを慕ってた患者さんとの会話で少し回復の兆しが・・・←結局病院からの呼び出しで帰らざるを得なくなった訳だけど。
あらあら、食中毒の原因は賞味期限切れのおにぎり?食べるときに誰もおかしいと気付かなかった訳?
米がかたいとか、変な匂いがするとか感じなかったのかよっ!
好き嫌いの激しい小市マン@日比谷先生。珍しく食べる気になっておにぎりの皿にむかっていったけど、くんくんしただけで結局食べなかったのかなぁ。
