ツライね、市さま@大地真央・・・(´Д`|||)
長政さま@榎木孝明とともに、浅井の人間として果てる覚悟をしてたのに・・・
万福丸の助命を約束した秀吉@柄本明の言葉を信じて、兄上の元に戻ったというのに結局は…
でも「秀吉を信じた私が愚かであった…」って言ってた市さまだけど、万福丸を殺すように
命令したのが兄上と言う事は、勿論わかってるんですよね?
命令された秀吉も、出来る事なら引き受けたくは無かったんだろうに。
そして実際に手を下したのは一豊@上川隆也。かなりツライお役目だったようです
でも秀吉が言った事も一理あるなぁ。功名を立てる=敵方を成敗する という点では
大人も子供も関係無いですもんね。以前も信長に敵の首を献上して誉めてもらってたし。
確かに綺麗事・・・この事は一豊にとっても後味悪いものだったようだけど、千代@仲間由紀恵に話し、
そして理解を得た事で少しは心が軽くなって良かったね
そして夫を責めず、打ち明けてくれた事を感謝する千代は偉いぞ~
んがっ!!!一豊には自ら「お市さまにはこの事は申しませぬ。」と言ってたくせに、
お市さまに追求されて、あっさり口を割ってやんのダメじゃん…
万福丸を演じてた子役くん。どっかで見た顔だなぁ~と思ったら、以前
【愛と青春のブギウギ】で片平なぎささんの息子役を演じてた小杉彩人くんでした
それにしても信長さま@舘ひろし、なんだかどんどん狂気じみてきてるような…
市さまの事も、妹として溺愛してる反面「まだまだ当家の為に働いてもらわねばならぬ」なんて
言ってみたり、しゃれこうべの杯もねぇ・・・
そうかと思えば長政のしゃれこうべを前に「わしはおぬしが好きじゃった」
精神が破綻してきてるような感じ
で、やっとお市さまに打ち掛けを届ける事が出来た千代。
わたくし、恥ずかしながら勘違いをしておりました
現代では 打ち掛け=結婚式の衣装 なので、子を4人も持ってる市さまが何故花嫁衣裳を?
と、疑問に思っていたのですが、この時代では上着というか、カーディガンというか、
着物の上に羽織るものだったんですね、ははっ
羽柴という苗字は 丹“羽”長秀@名高達郎 + “柴”田勝家@勝野洋
この二人を合体させたものだったんだー!知らんかったわ~!
しかし今回はお笑いシーンも無く、ちょっと悲しいお話でした
公式HPはこちら
エンタメ テレビ部門
長政さま@榎木孝明とともに、浅井の人間として果てる覚悟をしてたのに・・・
万福丸の助命を約束した秀吉@柄本明の言葉を信じて、兄上の元に戻ったというのに結局は…
でも「秀吉を信じた私が愚かであった…」って言ってた市さまだけど、万福丸を殺すように
命令したのが兄上と言う事は、勿論わかってるんですよね?
命令された秀吉も、出来る事なら引き受けたくは無かったんだろうに。
そして実際に手を下したのは一豊@上川隆也。かなりツライお役目だったようです
でも秀吉が言った事も一理あるなぁ。功名を立てる=敵方を成敗する という点では
大人も子供も関係無いですもんね。以前も信長に敵の首を献上して誉めてもらってたし。
確かに綺麗事・・・この事は一豊にとっても後味悪いものだったようだけど、千代@仲間由紀恵に話し、
そして理解を得た事で少しは心が軽くなって良かったね
そして夫を責めず、打ち明けてくれた事を感謝する千代は偉いぞ~
んがっ!!!一豊には自ら「お市さまにはこの事は申しませぬ。」と言ってたくせに、
お市さまに追求されて、あっさり口を割ってやんのダメじゃん…
万福丸を演じてた子役くん。どっかで見た顔だなぁ~と思ったら、以前
【愛と青春のブギウギ】で片平なぎささんの息子役を演じてた小杉彩人くんでした
それにしても信長さま@舘ひろし、なんだかどんどん狂気じみてきてるような…
市さまの事も、妹として溺愛してる反面「まだまだ当家の為に働いてもらわねばならぬ」なんて
言ってみたり、しゃれこうべの杯もねぇ・・・
そうかと思えば長政のしゃれこうべを前に「わしはおぬしが好きじゃった」
精神が破綻してきてるような感じ
で、やっとお市さまに打ち掛けを届ける事が出来た千代。
わたくし、恥ずかしながら勘違いをしておりました
現代では 打ち掛け=結婚式の衣装 なので、子を4人も持ってる市さまが何故花嫁衣裳を?
と、疑問に思っていたのですが、この時代では上着というか、カーディガンというか、
着物の上に羽織るものだったんですね、ははっ
羽柴という苗字は 丹“羽”長秀@名高達郎 + “柴”田勝家@勝野洋
この二人を合体させたものだったんだー!知らんかったわ~!
しかし今回はお笑いシーンも無く、ちょっと悲しいお話でした
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