忘却。

斜め後ろ掛かる声
少し高い段差から
降り注いでくる久しい言葉
振り返らなくても分かるから
風にそよぐ髪そのままに
背中の気配だけ包み込む
他愛のない容易な話
本当はもっと時間が欲しい
終わりを予感する幕間が揺らぎ
瞬間途切れてしまう度
掴み取ってしまいたくなる
そんな焦燥ない振りで
笑い返してみせる見栄
通り過ぎてゆく最寄り駅
左腕にずしりと重い
商売道具を抱えながら
立ち尽くして高鳴る鼓動
やりどころのない右の手が
宙から前髪流れてく
少し暖まった頬を感じても
誤魔化す他に方法ないよ
距離感保って立場を固めて
蜻蛉の瞳で見ていたい
逆さまに暮れる夕焼けも
小さく描いた横顔も
響いて消えてく泡のやうに
一時の色だと想うから
濁ってしまった水面の波紋も
ようやく透明取り戻す
跳ねた鱗が煌めいて
静寂並ぶ影は2つだけ
水鏡映る姿は1つだけ



今晩は、学校帰りM,Reinaです。

…あ～…。



言うこと忘れました(ぇ)

ちょっと帰り道あっと何かちょっとあって…ね(ぇぇ)
あ～…参ったな…orz










いや、大丈夫です。
柄に合わないのでやめます(爆)


え～…何話そうと想ったんだっけ…orz
本当忘れた。

詩、描きたかっただけ…か?(ォィ)





…まぁいいや。
愚痴描くよりは全然好い。







































う～…やっぱダメージでかいかも…orz

いや、まだ無傷ですが(何)



…お気にせずに(ぁ)


今日はこれにて解散～!!(ぇぇ)