黒木都先生が9月30日フレンチレストランをオープンされました。
おめでとうございます!
ちょうど1ヵ月経ちましたが、ようやく伺うことが出来ました。
「ワインバーコリエドール」の上の5階にあります。
この日はテーブル席ではワイン会が開催されていました。私達はカウンター席でしたが、野々山シェフの調理が間近で見られる特等席です。
お料理は「コリエダルジャン」コース
ワインはお料理に合わせた黒木先生セレクトの3種類のワイン「ペアリングワインセット」
シャンパーニュで乾杯!
オープン記念でお店からのサービス
≪アミューズ・ブーシェ≫
豚のリエットと牛骨のコンソメスープ
≪アミューズ・グール≫
信州サーモンのマリネ
1杯目
VERMENTIONO DI GALLURA SUPERIORE/PIERO MANCINI
ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ/ピエロ・マンチーニ
≪前菜≫
モンサンミッシェル産ムール貝とパプリカのマリネ 赤パプリカのムース添え~バジル風味~
2杯目 相棒は白、私は赤にしました。
PINOT GRI PRESTIGE 2004 PIERRE SPARR
ピノ・グリ・プレスティージュ 2004 ピエール・スパー
MERCUREY/DOMAINE FAIVELEY メルキュレ/ドメーヌ・フェヴレ
≪魚料理≫
的鯛のポワレと木の子のデュクセル~ムール貝のソース~
3杯目
CROZES-HERMITAGE 2011 DOMAINE BELLE
クローズ・エルミタージュ 2011 ドメーヌ・ベレ
≪肉料理≫
蝦夷鹿ロースのポワレとアッシパルマンティエ~ポワヴルヴェールのソース~
ラギオール・ナイフは好きな柄のものを選べます。
≪デザート≫ 2種類から選べます
フォンダンショコラと赤いフルーツとそのクーリィ
相棒がお誕生日 おめでとう!
シェフがいなくなったと思ったら、サプライズ! 有難うございます!
洋梨の赤ワイン煮とそのグラニテ
≪プティフール≫
コーヒーor紅茶
美味しいお料理が出来上がっていくのを、身を乗り出して見ていましたが、これがカウンター席の醍醐味です。
コースはここで終わりですが、もう少しワインをいただくことに。
ワインバーは満席なので、このカウンターでいただきました。
RUINART ROSE ルイナール・ロゼ
他にオーストラリアのピノ・ノワール、およびアメリカのローヌスタイル(グルナッシュ、シラー、マタオ(ムール・ヴェ-ドル))
先生やシェフとも楽しくお話が出来、先生セレクトのワインも存分楽しめました。
有難うございました!
おめでとうございます!
ちょうど1ヵ月経ちましたが、ようやく伺うことが出来ました。
「ワインバーコリエドール」の上の5階にあります。
この日はテーブル席ではワイン会が開催されていました。私達はカウンター席でしたが、野々山シェフの調理が間近で見られる特等席です。
お料理は「コリエダルジャン」コース
ワインはお料理に合わせた黒木先生セレクトの3種類のワイン「ペアリングワインセット」
シャンパーニュで乾杯!
オープン記念でお店からのサービス
≪アミューズ・ブーシェ≫
豚のリエットと牛骨のコンソメスープ
≪アミューズ・グール≫
信州サーモンのマリネ
1杯目
VERMENTIONO DI GALLURA SUPERIORE/PIERO MANCINI
ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ/ピエロ・マンチーニ
≪前菜≫
モンサンミッシェル産ムール貝とパプリカのマリネ 赤パプリカのムース添え~バジル風味~
2杯目 相棒は白、私は赤にしました。
PINOT GRI PRESTIGE 2004 PIERRE SPARR
ピノ・グリ・プレスティージュ 2004 ピエール・スパー
MERCUREY/DOMAINE FAIVELEY メルキュレ/ドメーヌ・フェヴレ
≪魚料理≫
的鯛のポワレと木の子のデュクセル~ムール貝のソース~
3杯目
CROZES-HERMITAGE 2011 DOMAINE BELLE
クローズ・エルミタージュ 2011 ドメーヌ・ベレ
≪肉料理≫
蝦夷鹿ロースのポワレとアッシパルマンティエ~ポワヴルヴェールのソース~
ラギオール・ナイフは好きな柄のものを選べます。
≪デザート≫ 2種類から選べます
フォンダンショコラと赤いフルーツとそのクーリィ
相棒がお誕生日 おめでとう!
シェフがいなくなったと思ったら、サプライズ! 有難うございます!
洋梨の赤ワイン煮とそのグラニテ
≪プティフール≫
コーヒーor紅茶
美味しいお料理が出来上がっていくのを、身を乗り出して見ていましたが、これがカウンター席の醍醐味です。
コースはここで終わりですが、もう少しワインをいただくことに。
ワインバーは満席なので、このカウンターでいただきました。
RUINART ROSE ルイナール・ロゼ
他にオーストラリアのピノ・ノワール、およびアメリカのローヌスタイル(グルナッシュ、シラー、マタオ(ムール・ヴェ-ドル))
先生やシェフとも楽しくお話が出来、先生セレクトのワインも存分楽しめました。
有難うございました!