7/13日は頸動脈エコー検査と、動脈硬化検査の2件だった。
エコーでは前年と変わりないプラークの蓄積具合、特に問題なしとの判定であった。
動脈硬化検査はいわゆる血管年齢というもの、90歳以上とあり実年齢を上回っている。
手足首4か所同時に血圧ほかの検査の実施、上腕 足首 間脈波 伝播 速度(baPWV)が大きく、
判定閾値の2倍に達する数値だった。中リスク1,800に対して2,467を示し、昨年の2,118との比較では悪化が進んでいるようだ。6ランクの下から3番目「血管が硬い」となっている。
さて、改善できるものやら、これから勉強していこう。