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4月16日(日)
はじめまして、
今日の体感体調と目覚めは如何ですか?
スッキリした目覚は、素敵な一日のスタートです。

2023/07/11 睡眠の改善策part3について

2023-07-11 09:20:00 | 日記
今回、睡眠の改善策part3について
         お話していきます。

🛜 東洋経済のONLINEの記事から

 🍀睡眠の質を高める3つの柱part3🍀

🌿幸せホルモンの原料を補給しよう🌿

🌱メンタルのケアは、朝の習慣がカギ。

💡とくに朝食は体内時計をリセットして、脳を目覚めさせ、自律神経のリズムを整えて心身を健康に導いてくれます。

🌱また朝食で栄養を摂ることも大切。
⭐️メンタルケアにはたんぱく質、ビタミン、ミネラルも関わっています。たんぱく質を構成するアミノ酸の一種、トリプトファンは幸せホルモン、セロトニンなどの脳内物質の材料となり、1日元気に過ごせるのです。

🌱朝はぎりぎりまで寝ていたいし、朝食を作る時間なんてない! という方もいるかもしれません。そんな時におすすめしたいのがバナナです。

🍌バナナは炭水化物を含み、素早くエネルギーになります。さらに、トリプトファンとその代謝に欠かせないビタミンB6や神経の働きに必要なナイアシン、マグネシウム、赤血球の生成にも関わる葉酸を同時に摂ることができるのです。

🌱🍌時間がなくても手軽に食べられるので朝食にぴったりです。夕方に小腹が減ったり、集中力や活力が減ってイライラしたりした際のリフレッシュにもおすすめです。










⁉️どうも元気が出なかったり、落ち込みやすい時は、栄養不足になっている可能性も。

🌱主菜や副菜の肉、魚、野菜に含まれる、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビタミンCという4つのビタミンは、神経伝達物質を作る際に必要な栄養素。

🌱ナイアシンやビタミンB6、葉酸は、セロトニンのほか、快楽ホルモンのドーパミンを作る際に必要となる栄養素でもあります。

🌱ナイアシンが記憶力の向上に役立つという研究や、心の病気を持つ人は葉酸が不足しているという報告があるなど、神経伝達物質との関わりが深い栄養素として注目されているのです。

🌱ナイアシンやビタミンB6は肉や魚など動物性の食品に多く含まれ、葉酸はレバーや緑色の葉野菜に多くれます。外食や宅配サービスでも選び方次第で主食・主菜・副菜をそろえられます。心の安定のためにも、チャレンジしてみてください。










🌿女性が不足しがちな鉄は
       メンタルにも関係あり🌿

🌱月経がある女性は、貧血を防ぐためこまめな鉄の補給が大事なことはよく知られています。じつは、鉄は神経伝達物質のドーパミンやセロトニンの合成を助けるミネラルでもあるのです。

🌱鉄を多く含む食品として、
🍖レバーは代表的ですが、それ以外にも赤身の肉や納豆、カツオやあさりに多く含まれています。

🐟「レバーはちょっと苦手……」という方は、ほかの食品を取り入れてみてください。

🍃慢性的にストレスを抱えている人は、神経伝達物質をたくさん作ることで対処しているため、ビタミンやミネラルが不足しがちです。食事からの栄養補給を欠かさないように意識しましょう!

📝今回は睡眠を改善策について調べてみました。
睡眠ホルモンのメラトニンを高める為には、朝の習慣が大切でした。また、バランスの良い栄養も必要でした。
 
          栄養睡眠カウンセラー
           ヘルスケアコーチ
             前原美恵子







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