この世に生きる値打ちがない者など
存在しない。何かしら生きる存在感がある。
すぐ話のタネになるのが放浪者、乞食などのたぐいを
人間感覚で扱ってくれない。昔から乞食のグウタラした人が
夜になると背広を着替えて夜の街に行って遊び廻っている
ウワサを良く聞いたが?外見で人を判断するとイタ目に会う
とは良く言ったものだ。人間は才能を隠し持っているかも
知れない。明日はあなたの上司ともなり得る。
今弱い者、だらしない男など。すぐ口にするけれど。
それは本の一瞬の間だ!
弱い者は今の現実。しかも一度家に戻れば夜遅くまで死に者
ぐるいとなって勉強に励んでいる。
今はダメな人間でも!
明日の自分・・・次の日の自分を見てくれと!
苦痛の毎日を暮らしている。
きっと輝く明日に向かって突き進んでいる。
ダメな人でも輝く未来は来るのだ!
人はどの様にも変化するものだ!
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